2013年8月13日火曜日

真夏の光と環境の祭典

友人と二人で夜の公園へ
イルミネーションを見に出かけてきた。
ひばり公園で開催されている
「コトナリエ」
光のアーチ下では
柑橘系の香りのするミストが歓迎してくれる。
小さな公園だが、涼みながら
夜を楽しむには
十分楽しめる光のアートだ。
日によって、
アーチストによる演奏やイベントがあるようだ。
この「イルミネーションの電力の元は
100%廃食油から生成される
BDF燃料を使用した発電機で
賄っている」とのことで
環境に優しい光の祭典である。

暑い日差しを脱いだ公園は
こんな催しで
人の元気を取り戻し、笑を運んでくれている。

0 件のコメント:

コメントを投稿