2025年7月12日土曜日

T4系ドクターイエロー最終ラン

2025/2/28    13:56
2025/2/29    16:00
ドクターイエロー撮影は初めてっ!
それも
T4系の最終ラン日
28日は構図的に撮影スキルにおいても不完全燃焼
29日に再トライして
私の初にしては、まずまずな成果が出せた
動画も一緒に撮影出来てラッキー
数撮れば、やはりスキルはあがる
場所は米原山室湿原周辺
28日
新幹線で何度か練習する
クリアじゃないが、新幹線としては何とか見える
クリアじゃないけど
初のドクターイエロー
28日
一番ましな撮影で、何とか窓の字もギリ読める?
29日も寒い日
震えながら待つ夕方の時間
今回は
まずは、窓の字をゲットしたい願望で
「ありがとうT4」
何とか読める窓をゲット
雪渓の伊吹山を背景に撮る
T4系のラストラン
何日か後に
まだT5は走行するって知った私
まぁ、いいっか!
同じドクターイエローにも
それぞれ名前があるだね
再度T5のラストランの日に行くかどうかは未定
コハクチョウの飛行も、クリアじゃないけど
寒い中、一応トライはした
冬は冬
夏は夏
それぞれ撮影には気温との闘いがあり
体力勝負となる
そう言う時期に、忍耐で素晴らしい一枚を撮れる人がいる
まだまだ
私が超えたい山は高すぎて・・・

2025年7月9日水曜日

蝋梅(ロウバイ)②

1月21日 晴の朝
今年も感謝を
玉ボケがたまらん
朝のスポットライト
賛美
ロウバイだけじゃないよと
1月に咲く花たちの声が聞こえてくる
秘める
称える
花たちに愛をこめて
花の窓:額縁構図を探して
沙沙貴神社
ロウバイの賛歌
花便り
感謝の姿勢
包括
ロウバイの合唱団
逆光美
1月21日の良き日

2025年7月2日水曜日

蝋梅(ロウバイ)①

1月21日
沙沙貴神社へ蝋梅撮影
薫りが充満してた
ふんわり優しく香りと共に
自分流の美意識を探したい
逆光を綺麗にが目標中
けどムズイ
朝日が玉ボケ
銀蝋梅?
花の中の赤が艶っぽく
春には早い
まだ1月後半だから、寒いよ
ありきたりな一枚が多いけど
それでも
精一杯私は撮るを楽しめている
花一輪薫り
優雅に咲く蝋梅の花

2025年6月29日日曜日

琵琶湖周辺の鳥たち

1/11
コハクチョウが到来は知っていたが
撮る気持ちにならず
高島からの帰りにちょっと友人に誘われての
黒鳥がいると話題につられて
真っ黒では無かったけど
彼?彼女?も
鳥センターの話では黒鳥らしい
遠すぎて
私の望遠ではクリアには撮れず惨敗だけど
行った記憶に
近い場所には普通のコハクチョウさん
君は
まだ若者かな?
童話にある「醜いアヒルの子」
成鳥になれば
きっと真っ白になるんだろうね
琵琶湖に来たばかりだから
故郷を思うのは早いよ
遠い・・・
望遠沼に行きたい気分
300㎜じゃ届かん
あちこちの田んぼでたむろし
餌をついばみ
時々頭を上げて警戒し鳴き声をあげる
この声で
どこの田んぼで餌をついばむかわかるので
カメラマンはそこへ集まる
んっ!
仲間はどこだ?
北琵琶湖の風物詩は
この、コハクチョウ
撮り鉄ならぬ、撮り鳥仲間が一杯
田んぼの周辺にあつまる
白鳥は
人が危害を与えぬことを知っているかのように
3~4m範囲で餌をついばむ
近いところにいるのは、撮りやすいけど
やはり生き物
そう簡単に良いポーズは取らない
コハクチョウの後は
琵琶湖にいる
ゆりかもめ
彼らの真っ赤な足がcuteすぎて
会いたくなる私
琵琶湖の風は冷たいけれど
彼らは
風に身をさらし気候を楽しんでいた
餌を
時々渡す人間がいるから待つのだ
餌ちょうだいって顔に見えるから
不思議
自然の生き物に餌付けは良くない・・・
けれど、パンを持っていく人はいる
天候の悪い日だったけど
風で
雲が飛ばされ一時の青空
街灯の上の君
長浜港から
対岸の大仏を撮る
琵琶湖を背にし庶民の街を見守る
そういう配慮でなのかな?
知らんけど・・・
収穫の無かった
雪のメタセコイヤ並木
タイミングが難しいよなぁ
大雪だと、ほんと行くのは勇気いるし