2023/11/10
初訪問
こういった場所があることを
初めてSNSで知った
このハート窓は、「猪目」と言って
魔除けや招福と言う意味がある
今回はこの窓が目的
猪目書院窓のリフレが
SNSで騒がれるようになって・・・
その波に乗っての撮影
江戸、明治、大正、昭和と
時代の中で
和風の域を超えて美しい造りの
松井久次郎の豪邸
2023年春より公開
淡海五箇荘を代表とする
近江商人として
松久の邸宅として整えられたお屋敷
平日で。人も少なく
この窓のリフレ撮影に
時間をかけられたのもラッキーだった
比較的
自宅から近い距離にあるのも、嬉しい
2023/11/18
「麻しん」へ
ふわとろ蕎麦を予約して訪問した日
帰り路で雪に降られた!!!
予約が必須の蕎麦
ふわとろ蕎麦
来年も、また食べたい~♪
スマホでの撮影は。色鮮やかってところが
魅力的かもなぁ
蕎麦だけゃなく
チャント、ケーキも注文しちゃった^^¥
風雪が凄い日
訪れる可能性が低いから
寒くても、撮るを楽しむべきと判断
暖を取りつつ
風の流れや、雪の状態を観つつ
寄り道
コウヤボウキだけで
キッコウハグマには。多分遅すぎt
会えなかった
終わり掛けだけど
寒い日だったけど
なんとか、今年も会えた
コウヤボウキしか咲いていず
ひっそりと
知る人しか知らない開花場所
スマホの威力は
色が鮮やかに撮れることって言うか
そういう感じにしちゃうんだよね
2023/11/16
一寸早かったかもな。大瀧神社の紅葉
撮影者は、それでも数名は来ていた
秋になっても成りを潜めず
紅葉も
痛みがちな葉になって
鮮やかさもまだらで美しさに欠ける
岩が
やや白っぽく、岩らしい迫力には欠けるが
紅葉映えには、良い場所なのではあるが
今年は、ちょっと残念な色合いに
紅葉を美しくが、なかなかムズイ
場所を変えたり
流れの速度を変えたり
主役を変えたり
小さな工夫をしてはいるが
見る人には、たぶん一緒かもなぁ~
願っていくけど
タイミングを外すことは多い
そういった中で
自分なりに納得な一枚をと
努力はするが、限界だらけ・・・
フィルター必要だなぁ
そんな
呟きが漏れる一枚になった
フィルターなしで
私的に
まずまず頑張った一枚
私のスキル限界説あるが・・・
2023/10/21
友人と船舶二泊
宮崎一日観光に参加した
出発の夜戦愛で見た
神戸港の夜景や花火は最高だった
夜の撮影は三脚なしでは厳しい^^
晴天に恵まれた海原が美しかった
10月で七五三のお参り風景にも出会った
風景を楽しむ家族づれもいて
のどけからまし、だった
鵜戸神社も大御神社の側にあって
鳥居手前の石積みの急な石段を下ると
伊勢ケ浜に行きつく
そこの岸壁に空いた穴から
海を眺めると白竜が見えるという有名どころ
この洞窟の奥に鵜戸神社がある
白竜っぽく見えるかな?
面白い場所だった
雨の土砂崩れで正規ルートは辿れず
近道で行くことになったのは
ちょっと残念
正規ルートは、滝以外の見どころもあるらしい
それでも
高千穂周辺は、公園らしく整備されていた
余り、この風景を観光パンフレットでは見ない
だから、お得感がった
高千穂の絶景としてよく見る風家が
眺められる展望台の場所へ
ここで撮るのが夢だったから最高に嬉しかった~♪
誘ってくれた友に感謝しかない
短い時間での観光と撮影になったけど
展望台の手すりにカメラ設置して
自分なりに、そこそこ
満足な一枚をゲットできた
殆どの時間は、ココで撮ることを楽しむ
観光客が多く、展望台は順番待ちもあって
苦労したが、至福タイムでもあった
ご神体参拝は、神職の方が説明
写真撮影は禁止
その後
天安河原へ歩いて5分程度か?
天照大神が天岩戸に隠れている間に
神様たちが会議をしていた場所らしい
そこかしこに、石が積まれていた
願いを託して積む意味もあるようだ
神秘貴的な場所
清流の音に癒される
昔話の逸話より、清流のほうが
心を洗ってくれる気がした
ハードな一日ではあったが
天気に恵まれ
充分な楽しみが得られた一日観光
帰りも船舶での宿泊
これも、なんだかワクワクして楽しかった