2024年3月17日日曜日

教林坊別院マーチャントミュージアム

2023/11/10
初訪問
こういった場所があることを
初めてSNSで知った
映え目的ではなく
このハート窓は、「猪目」と言って
魔除けや招福と言う意味がある
今回はこの窓が目的
豪商の庭は手鉢も豪華だ
ハート型の
猪目書院窓のリフレが
SNSで騒がれるようになって・・・
その波に乗っての撮影
天井にも灯りにも
江戸、明治、大正、昭和と
時代の中で
和風の域を超えて美しい造りの
松井久次郎の豪邸
屋根裏まで贅が尽くされて驚き
小さな猪目が可愛いく
ハートに^^
紅葉で有名な「教林坊」の別院として
2023年春より公開
淡海五箇荘を代表とする
近江商人として
松久の邸宅として整えられたお屋敷
訪れた日は
平日で。人も少なく
この窓のリフレ撮影に
時間をかけられたのもラッキーだった
比較的
自宅から近い距離にあるのも、嬉しい

 

2024年3月14日木曜日

姉川ダム紅葉と風雪&コウヤボウキ

2023/11/18
「麻しん」へ
ふわとろ蕎麦を予約して訪問した日
帰り路で雪に降られた!!!
予約が必須の蕎麦
ふわとろ蕎麦
来年も、また食べたい~♪
スマホでの撮影は。色鮮やかってところが
魅力的かもなぁ 
蕎麦だけゃなく
チャント、ケーキも注文しちゃった^^¥
紅葉の鮮やかさに欠ける
風雪が凄い日
折角だし、こういう風景の時
訪れる可能性が低いから
寒くても、撮るを楽しむべきと判断
車の中で
暖を取りつつ
風の流れや、雪の状態を観つつ
雪が止む時も待って、撮るを楽しんだ
帰り道
寄り道
コウヤボウキだけで
キッコウハグマには。多分遅すぎt
会えなかった
終わり掛けだけど
寒い日だったけど
なんとか、今年も会えた
コウヤボウキしか咲いていず
ひっそりと
知る人しか知らない開花場所
スマホの威力は
色が鮮やかに撮れることって言うか
そういう感じにしちゃうんだよね

2024年3月11日月曜日

大瀧神社紅葉

2023/11/16
一寸早かったかもな。大瀧神社の紅葉
撮影者は、それでも数名は来ていた
2023年の暑さは厳しく
秋になっても成りを潜めず
紅葉も
痛みがちな葉になって
鮮やかさもまだらで美しさに欠ける
ここの渓谷は
岩が
やや白っぽく、岩らしい迫力には欠けるが
紅葉映えには、良い場所なのではあるが
今年は、ちょっと残念な色合いに
流れを美しく且
紅葉を美しくが、なかなかムズイ
同じ風景を
場所を変えたり
流れの速度を変えたり
主役を変えたり
小さな工夫をしてはいるが
見る人には、たぶん一緒かもなぁ~
次こそは、鮮やかな紅葉に会いたいと
願っていくけど
タイミングを外すことは多い
そういった中で
自分なりに納得な一枚をと
努力はするが、限界だらけ・・・
もっと暗めに撮りたい
フィルター必要だなぁ
そんな
呟きが漏れる一枚になった
フィルターなしで
私的に
まずまず頑張った一枚
私のスキル限界説あるが・・・

2024年3月8日金曜日

宮崎 高千穂峡 大御神社

2023/10/21
友人と船舶二泊
宮崎一日観光に参加した
出発の夜戦愛で見た
神戸港の夜景や花火は最高だった
夜の撮影は三脚なしでは厳しい^^
大御神社鳥居
海の側にある社で
晴天に恵まれた海原が美しかった
10月で七五三のお参り風景にも出会った
神社から海岸まで降りられるらしく
風景を楽しむ家族づれもいて
のどけからまし、だった
鵜戸神社も大御神社の側にあって
鳥居手前の石積みの急な石段を下ると
伊勢ケ浜に行きつく
そこの岸壁に空いた穴から
海を眺めると白竜が見えるという有名どころ
この洞窟の奥に鵜戸神社がある
白竜っぽく見えるかな?
大御神社と鵜戸神社が同時に参拝できるという
面白い場所だった
高千穂峡への散策道が
雨の土砂崩れで正規ルートは辿れず
近道で行くことになったのは
ちょっと残念
正規ルートは、滝以外の見どころもあるらしい
それでも
高千穂周辺は、公園らしく整備されていた
まずは、端の上から滝を望む
余り、この風景を観光パンフレットでは見ない
だから、お得感がった
端から歩いて5分程度で
高千穂の絶景としてよく見る風家が
眺められる展望台の場所へ
ここで撮るのが夢だったから最高に嬉しかった~♪
誘ってくれた友に感謝しかない
短い時間での観光と撮影になったけど
展望台の手すりにカメラ設置して
自分なりに、そこそこ
満足な一枚をゲットできた
殆どの時間は、ココで撮ることを楽しむ
観光客が多く、展望台は順番待ちもあって
苦労したが、至福タイムでもあった
天岩戸神社へ
ご神体参拝は、神職の方が説明
写真撮影は禁止
その後
天安河原へ歩いて5分程度か?
清流が流れる美しい場所
天安河原にある天岩戸神社
天照大神が天岩戸に隠れている間に
神様たちが会議をしていた場所らしい
そこかしこに、石が積まれていた
石のアートっぽくも見えるが
願いを託して積む意味もあるようだ
清流
神秘貴的な場所
木々の緑を映して
清流の音に癒される
昔話の逸話より、清流のほうが
心を洗ってくれる気がした
ハードな一日ではあったが
天気に恵まれ
充分な楽しみが得られた一日観光
帰りも船舶での宿泊
これも、なんだかワクワクして楽しかった