1/11
コハクチョウが到来は知っていたが
撮る気持ちにならず
高島からの帰りにちょっと友人に誘われての
真っ黒では無かったけど
彼?彼女?も
鳥センターの話では黒鳥らしい
遠すぎて
私の望遠ではクリアには撮れず惨敗だけど
行った記憶に
まだ若者かな?
童話にある「醜いアヒルの子」
童話にある「醜いアヒルの子」
成鳥になれば
きっと真っ白になるんだろうね
故郷を思うのは早いよ
望遠沼に行きたい気分
300㎜じゃ届かん
餌をついばみ
時々頭を上げて警戒し鳴き声をあげる
この声で
どこの田んぼで餌をついばむかわかるので
カメラマンはそこへ集まる
んっ!
仲間はどこだ?
この、コハクチョウ
撮り鉄ならぬ、撮り鳥仲間が一杯
田んぼの周辺にあつまる
白鳥は
人が危害を与えぬことを知っているかのように
3~4m範囲で餌をついばむ
近いところにいるのは、撮りやすいけど
近いところにいるのは、撮りやすいけど
やはり生き物
そう簡単に良いポーズは取らない
琵琶湖にいる
ゆりかもめ
彼らの真っ赤な足がcuteすぎて
会いたくなる私
彼らは
風に身をさらし気候を楽しんでいた
餌を
時々渡す人間がいるから待つのだ
不思議
自然の生き物に餌付けは良くない・・・
けれど、パンを持っていく人はいる
風で
雲が飛ばされ一時の青空
街灯の上の君
対岸の大仏を撮る
琵琶湖を背にし庶民の街を見守る
そういう配慮でなのかな?
知らんけど・・・
雪のメタセコイヤ並木
タイミングが難しいよなぁ
大雪だと、ほんと行くのは勇気いるし
0 件のコメント:
コメントを投稿