2019年5月29日水曜日

春を詰め込む一遍


春は桜っ!
日本だから、ね。

春に浮かれて
人々が
桜を
求めて観光地を巡る季節だ。
私もまた、そう。

白い枝垂れ桜
魅惑的かも?

雪柳は
春どこでも、咲いているけど
いつも
けなげ感があって、写したくなるから
ふしぎ。

毎年
春になると
カメラ片手に、家を飛び出す。
気候が良いのもあるし
命が萌え出しているから
惹きあうんだろうなぁ・・^^@

 山や大地が
桜色だぁ~~~💛
見写りしちゃう~♪
春風を一杯浴びて
光り輝く
猫柳ちゃん^^☆

私の春は
この時点で
まだ始まったばっかり。

2019年5月26日日曜日

霞間ヶ渓公園(かまがたに)

岐阜は近いので
行っていない場所を探したら
霞間ヶ渓(かまがたに)公園が
検索に引っかかった。
訪れたのは4月5日
特別
名が知れてる場所ではないが
想像以上に気持ちの良い
高台に
ある桜名所だった^^¥
岐阜の街並みと茶畑が見え
心地よい風が心を
晴れ晴れとした気持ちにさせてくれた。
気楽な近場の
ドライブコースに追加決定! 
無料の駐車場もあるし
ちょっとした出店もある。
芝桜も、ぼちぼち、いい感じに^^@
桜の時期は
田舎まで、優雅に変身する。
道端に植えてある花だって
素敵に感じちゃう。
春って、ほんと
心が躍る季節だよね。
 

2019年5月23日木曜日

桜開花の彦根

今年も
4月7日に彦根城へ^^*
この開花の
醍醐味は、地元民じゃなくても
感動すること間違いなし^^¥  

彦根城が
堀に浮かぶのも、また乙っ!

毎年変わらぬ風景だけど
昨年は台風の影響で
この堀の桜の木が一本
倒木した。
それでも春には
昨年と比べて
違和感がないほどの
圧巻な
風景を留め感動を伝えてくれる。

春の開花が
命の躍動感を伝えてくれるから
高揚感に繋がるんだろうなぁ~

ほんまっ!
花の輝きって、幸せを感じさせてくれるよね?

2019年5月19日日曜日

春の食事会は、京都でー2.


ランチ後、御所へ~
なんか、いつも、そんな感じ。
初めて
「とらや」の和菓子を食べた。
ケーキ並みのお値段
でも
上品でとても美味しかった^^☆彡
 
枝垂れ桜

妖精の衣装のような
花弁が風で踊っていた。

春が目覚めて
自然色が鮮やか。
背景を桃色に染めて
満開を待つ蕾たち
御所の枝垂れは
儚い小さな花びらで
少し寂しい色と言ってもいいけれど
 
古典的な美を感じる
儚さと可憐さを持つ枝垂れである。

海外の観光客にも桜は人気だ。
豪華で優雅で可憐
そして刹那的
そういったものを
すべて感じさせるから、かもしれない。
人も自然も
命あるものだからこそ
深いつながりを意識するのかもしれない。

雪柳も4月に咲く
一つ一つの花は可憐だが
固まって一斉に咲くから
雪がうっすら積もっているようにも
見えるから、そういった名前なんだろう。

2019年5月15日水曜日

春の食事会は、京都でー1.


毎年恒例の
姉妹とその友人との食事会は
4月2日
京都の春の頃。
桜の京都を観光もかねて。

で、食事前に
私一人で平安神宮の枝垂れ桜を
狙いに来たけど残念っ!
3割程度の開花だった^^:

まっ!
仕方がないので
気を取りなおして・・・

春獅子も桜色に・・・

わずかに開花しだした
枝垂れ桜を必死で撮影

苔も桜も春色に
ゆっくり染まって行く

枝垂れ桜の
色合いと花弁が可憐で好き~♪

同じ桜でも
趣ある京都の仏閣で咲けば
どちらが主役かわからなくなる。
独自が持つ美が
互いを引き立てるからだろう。

儚きの
可憐の色に
こころ酔ふ
 
心染め
桜色の風
しだれ咲く 

2019年5月11日土曜日

ユキワリイチゲー②


気品と優雅さを写し撮る!
なかなか
それが難しいけど、ね。

瀧樹神社は
ひっそりしていて、観光化されていない。
だから
花の時期も、平日なんかは
ちらほらと多くても
10数人程度しか訪れない。

だから、好きな場所に
どっかりと座り込んで
構図を考えたり、背景を物色したり
撮影練習にいそしめる点が
とても、好きな場所でもある。

好きな花と好きな撮影を
心行くまで
誰を待たせることなく
自分が満足するまで楽しむ~♪
心にとても良い瞬間でもある。

ちょっと残念なのは
同じ趣味の方と、スキルを共有しながら
一緒に上達を楽しむことができれば
もっと、ハッピーなのだが^^@

まっ!
一人でも十分
至福タイムを過ごせる趣味があること
その時間を確保し
楽しむことができる健康があること
感謝しなければ、だよね。

自分的に自己満の一枚^^★
自分が、満足できることも
それも心に良いことに一つ。

楽しい、幸せだと
思って生きている時間があるから
つらい時を乗り越えられるのかもしれない。