2013年7月30日火曜日

遊ぶ

オカがあって
そこにタドリつけば
アタラシイなにかがみえると
しんじていたコロ

みえないアシタを
さがしていた
オカにのぼれば
アシタがみえるとシンジたかった

じぶんであるいて
アシタをつくるなどと
ダレモおしえてくれなかった
シンジることはキボウだったカラ

いまココでいきている
ワタシは
いまココでふみしめて
アシタをえがいている

****☆****
下手な画像もコラージュで遊べば
なんか
可愛く見えたりするけれど
本質を偽っている気がするのは
私だけ?
でも、止められない、止められない。
だって
コラジューって女の
おたのしみだから~ぁー☆

2013年7月29日月曜日

雨のアウトレット

今日は雨ザーザーだった。

自宅でのんびりビデオ三昧でも、と
考えていた私だったが・・・
所用で休んでいた娘が用事を済ませて
寝室まで起こしに来た。
三井アウトレットへ
ウィンドウショッピングに行こうと誘う。

滅多に娘に遊んでもらえない私は
イヌのように尻尾を振って
連れて行ってもらった~^^¥

この7月に
総店舗数は167店舗から237店舗へと拡大。
店舗数では
近畿圏最大級のアウトレットモールになった。
自宅からは車で45分ぐらい~♪

アボガドバーガーを娘と分け合って
食べた後
アウトレット内を3時間かけて
ゆっくり見て回った^^~☆
雨でも気分はちょっと華やぐ。

友人同士や家族連れ、恋人同士
多くの人が娘と私のように
ウィンドウショッピングを楽しんでいる。

その人たちそれぞれの
ワクワク感が漂ってきて、雨の音を
忘れさせてくれる、そんな午後のひととき。
白いシャツの合いそうな
50%offのストールを買った-☆

☆最新情報☆
PictureCollageMakerPro
今回の上の写真はこれでコラジュ-してみた!
どうよっ-♪

2013年7月27日土曜日

野菜いっぱい‐☆

職場の女子仲間2人から頂いた野菜と果物
あえて
おばちゃん仲間と言わないところがみそ^^¥

ともかく
ここにもう1人の女子から頂いた
ゴーヤがあったのだが、
娘がささっと取って行って
料理を始めたので撮影は出来ずじまい^^;

それでも
今夜も夏野菜をたっぷり胃に入れる。
このところ
野菜を頂くことが多くて
買わないと食べれない我が家は
とても助かってる。

特にゴーヤ料理では
様々な食べ方を工夫して
楽しんでいる^^♪
微妙な苦みが
暑い夏を乗り切る秘訣だなぁと
思うこのごろ。

ゴーヤはもう十分っ!と
娘は言いつつ
好きな私の為に料理をしてくれた^^☆

野菜や果物を
届けてくれる素敵な仲間に
一杯の感謝を~。
あ♡り♡が♡と♡う

2013年7月25日木曜日

夏の訪問者

蝉の声が
朝の目覚まし代わりになってきた。
鳥の声より蝉の声が
今は
庭を占拠してしまっている。

だが
蝉の恋の季節は短い。

娘は「うるさい」と言うが
愛の歌を楽しむ
そんな気持ちを持たねば
自然と共存などできないだろう。

庭があるということは
そこで生き物が
愛を育てたり
木の実や虫を捕る、狩場になったり
憩う木立の止まり場になったりもする。

意外と我が家の庭は
人間の住民より
やってくる生き物で賑やかである。

住宅街にある我が家は
生き物の散歩コースらしい^^☆
鳥の糞で
植えた記憶のない木が育つこともある。

だから
庭の世話は大変で
怠けると空き家の庭のような
状況になるから面倒だ。

2013年7月23日火曜日

嵐山一景


この間出かけた嵐山では
愛宕念仏寺へ行く前と、昼食後に
にわかに掻き曇り
雷と激しい雨風に見舞われた。
それでも、撮影が出来たのは
夏空の不安定な夕立だったからだろう。

京都嵐山も観光スポットで
どんな空模様や気候だろうと人出は多い。
取り立てて素晴らしい橋だとも思わないが
渡月橋は相変わらず大人気だ。
嵐山を起点にした
舟遊びや夜の鵜飼、京料理三昧
トロッコ電車、保津峡下り、お寺めぐりと
楽しむことに切りがない。
在住の折に
鵜飼ぐらい見ておけばよかったと今さらに思う。

一時的な激しい雨の後でもあり
濃厚な緑の山並みや
桂川を流れる多い水量は見ていて飽きない。
自然が一番!と思う瞬間だ。

京都を代表するお菓子「八つ橋」の
おたべ人形が
ぺこぺことお辞儀をしてお迎えしてくれたのが
妙に愛らしかったなぁ~^^♪

たまーに京都はいいなっ-☆

2013年7月22日月曜日

陽だまりタイム

アナタがそうしてくれたように

わたしも

アナタを愛そう

アナタを癒そう

幾つもの感謝を言葉に乗せるだけではなく

行動で示すことがアナタを想うこと

めくるめく季節は終わり

今は穏やかな光がただよう陽だまり

今もアナタがそうしてくれるように

わたしも

アナタに思いやりを示そう

アナタに慈しみを注ごう

ココロはそうして

動きだして光っていくものだから
人とでも生き物との出会いでも
最初は新鮮でときめくものだけど
いつしか普通な関係に至ってしまうもの。
でも
その時からが関係の一番重要な時なのだ。

そこを
失敗すると良い関係や長い信頼関係が
続きはしない。
ほんとうに長く付き合いたい人とは、物とは
陽だまりタイムを分かち合えるように
メンテナンスが必要なのだ
・・
なんて言う私が一番
出来ていないものだから反省を込めて
一人振り返り会をしてみた^^☆

2013年7月21日日曜日

きらめき

光で遊ぶのは難しい。
でも、こうして素敵に遊べるとウキウキする^^♪

「きらめき」

遙か遠く過ぎ去った
あの日は
もう二度と戻らないけれども
あの日の
私は自分の中で消えはしない
輝いている
そんな時を歩いた日々を
誰も知りはしないけれど
眠っているんだ
記憶のページをめくれば
私は
そこでそっと今も輝いている
貴方の中にもきっとあるよね。
でも、ちょっといいじゃない?
この光のせかい。

2013年7月20日土曜日

梅花藻

ちょっと早いかなって思いつつ出かけた
梅花藻はちゃんと待っててくれたよ。
毎年逢いに行く花。
可憐で清楚という言葉が似合う。
しびれるほど冷たい清流の
流れに揺られて咲いている。
早朝5:30起床して
6:00から8:00まで撮影をした。
朝の光と花と一緒に一杯遊ぶ。
朝の爽やかな空気の中で過ごす有意義時間。

他の人とは違うかもしれない
でも
ワタシにとっての楽しみと充実感は
ワタシだけのもの。

2013年7月19日金曜日

宝泉院を流れる風

ことばだけ美しくて
実行の伴わないのは
色あって香のない
花のようなものである
花の香りは
風に逆らっては流れない
しかし善い人の香りは
風に逆らって世に流れる
眠られない人に夜は長く
疲れた者に道は遠い
正しい教えを知らない人に
その迷いは長い
法句経より
ここは、私の好きな場所
ここに来る人はここで長い時間たたずむ。
安らぎを与える空気がこの場所にはあるようだ。

2013年7月18日木曜日

祇園祭

京都三大祭のひとつ祇園祭
京都駅からもうそのムードで観光客をお迎えだ。
今回は
祇園祭が目的ではなかったが
ちょうど日程が重なったのでちょっと!と
宵宵宵山の日に
撮影がてら出かけてみたが、雨で最悪だった。
函谷鉾

夕暮れ近くより
山鉾に釣られた駒形提灯に火が入り
祇園囃子が流れると祭りは最高潮‐☆
月鉾
雨の日だったが人出は多く、人気の鉾付近では
人の波でゆっくりしか歩けず
近くに行くには時間を要する、そんな状況だった。
きっと雨が降っていなければ
想像以上の人出だったことだろう。
屋台も一杯並んでいて^^♪
雨の中でもちゃんと祭りを楽しむ親子が微笑ましい。
長刀鉾

京都で暮らしていた時期に
町やにある家々の
絨毯や貴重なお飾りの品々を眺めたり
山を捜し歩いて足が棒のようになった記憶がある。
もう、
さすがにそんな体力はないが
鉾を眺めつつ祇園囃子を聴くと青春時代の
しおりを開いた気分になる。

2013年7月15日月曜日

風流れる

雨が降るような空の下だった。
そんな中
薄い光の下だからこそ
緑は色濃く
ひっそりと風を感じている。
そんな風景の中で
私も耳を澄ませて
大原の野を山を渡る風に
身を任せながら
色を切り取る楽しさを味わったよ^^☆
京都へ行きたいって
感じてもらえたらいいなっ♪
青春時代の6年間を
過ごした京都は
今ではちょっと遠くなったけど^^

2013年7月13日土曜日

三千院

早朝から
大原三千院で
わらべ地蔵に出会ってきた^^☆
曇り空だけど
雨は午前中一杯降ることなく
撮影は順調。
暑さもちょっと蒸し暑さはあるものの
じりじり照りつける太陽が無いため
ラッキー♪
おじぞうさまも
年月がたち苔の付き方が増え
ほほづえも見えにくくなったのが
ちょっと残念。
何年かこないうちに
新しいお地蔵さまも増え
まだぴかぴかの新人のよう。
でも、やっぱりこの愛らしさに
心がゆっくりほぐれて癒されてゆく
そんな時間を楽しんだ一日だった-☆

夕方まで天気がもってくれたのは
晴れ女だから(爆)

2013年7月12日金曜日

メガネ

ワタシはメガネである。
ワタシの仲間は結構多い
メガネとひとくくりに言っているが
近眼
老眼
遠視
中近
PC用
伊達用
水中用
花粉カット用等など
他にもいろんな仲間がいる
サングラスだってメガネだ

ワタシの主人は
素敵なお年頃なのよとか言って
老眼用
中近用
近眼用の
メガネを持ち
さらに近眼用では
運転用
読書用
寝る前用と区別して
愛用している
まったくの
メガネ(ワタシ)好きだっ!

ワタシはメガネ
だから
愛用されるのは嬉しい
いろんな物を見物でき
さらに
本の中で学び冒険を経験し
さらに
役立つ幸せまで味わえる
でもだからと言って
あちこちに無造作に
放置されるのは好きではない
その点はヨロシク言っておくっ!

2013年7月11日木曜日

むし

にんげんには

きらわれがちな

ぼくだけど

おなじほしのなかで

いきている

いきをし

たべものをたべ

うんこをする

しょっかくをうごかし

あいてをさがし

はんしょくをする

いのちをくりかえし

このほしのなかでいきている

ぼくのいのちは

このほしでうまれて

このほしでしんでいく

にんげんとおなじいのちを

もってうまれたぼくはむしなんだ
かっこいいっ-☆
触角のものすごく長い虫の名前探してます!

2013年7月10日水曜日

とうもろこし

「となりのトトロ」の中でメイちゃんが
とうもろこしのことを「ともころし」と
確か言っていた。
上手に言葉が話せない幼い時の
娘とだぶらせて聞いた記憶がある。
そのとうもろこしを茹でて味わった。

私が幼い頃の
夏のおやつの中に
必ずこのとうもろこしはあった。
だからか
幼い時の味の記憶は食育にも影響される。

ついつい
家庭の食べ物の中に
幼い時の味を加えてしまって
子供にけげんな顔をされたことがある。
それはまた別の話ではあるが・・・。

山々や田畑で実る
実や野菜はおやつになった時代があった。

今日はその思い出を楽しみながら
がしがしと
とうもろこしにかぶりついた。
かぶりつく美味しさは格別だ。
ただし歯に挟まるのは難点だが^^;

そういえば
幼い時、誰かは忘れたが
白い指で、とうもろこしの実を
一粒一粒外して、手のひらに載せて
食べているのを見て
なんてお上品なんだろうと
幼い一時期少し真似をしたことがあった。

だが空腹には勝てす
いつしかまたかぶりつくそんなだった。

夏がくれば思い出す、とうころこしは
夏の甘い自然の味だ^^♪

2013年7月9日火曜日

猛暑お見舞い申し上げます

早朝の朝焼けが美しい。
遠くかすんだ空は青く蒼く碧く
三層をなし、自然の優雅さを湛えている。

早朝にも関わらず、すでに温い空気がながれ
今日も猛暑になる予感をすでに漂わせて
朝が明けて行った。
そして暑い今日がスタートし
その熱気の中で一日が過ぎていった。
特別何もせず、普通に
今日が終わろうと夕日が落ちてゆく。
そして
また暑い明日が待っている。

夏は
こんなふうに流ていくのかもしれない。

猛暑お見舞い申し上げます^^☆

2013年7月7日日曜日

たなばた


今日は七夕
織姫と彦星が年に一度の逢瀬の夜♡
昔人が語る夜空のスト-リーは
夢があって素敵だ。

遠距離恋愛や
遠く離れているご夫婦
死に別れた恋人や夫婦などは
こんな七夕の日は逢瀬の夢をみるのだろうか。

今日は久しぶりに暑い陽射しに打たれて
自宅の中で引きこもって過ごしてしまった。
もちろん午前中図書館で
本を三冊ゲット^^☆
読書三昧の休日へ。

クーラーの設定を30度にして
長閑な午後を過ごした。
飲み物は抹茶っと珈琲^^♪
間食は控えめにしたら
水分で胃がぷかぷかした(爆)
貴方の休日はどんな時間が流れたのかな?

あなたの時間
わたしの時間
同じ空の下で
ストーリがある


2013年7月5日金曜日

動物を飼う

わたしは小さい頃は猫を飼っていたので
ネコが嫌いではない。
そして犬は子供が小さい時飼っていたので
イヌもそう嫌いではないが
イヌを飼って、その大変さを知ってから
今は飼う気が起らない。

癒しになる意味を十分理解できるが
仕事を持っていると
お散歩などの世話をする時間に
体力を消耗できない、そんな自分がいる。

小さい頃私が住んでいた
田舎では
飼っているネコは
放し飼いで、自由に外へ出かけて
あちこち狩りをして家に帰ってきて
不足をネコまんまで食べる
そんな飼い方だった。
ある意味、家ネズミを狩ってもらう
そんな目的もあって
飼っている感じがあった。

だから糞の始末もネコの行動管理など
、あのころは意識したこともない。
今の時代は飼う責任上
そうした責任が伴う。
さらに
動物への命の尊厳意識も高くなり
病気になれば
動物病院へも通院する。

飼うという事はとても大変だ。
だが
飼ってみれば、かわいくて
手間暇かけることが苦痛ではなくなるのだろう。
いつか、私も
動物と暮らしたいと思う時期がくるだろうか。

そして、飼っている動物を
家の子とか娘とか、と例える
(今はそのことに違和感を感じているが)
そんな甘い飼い主になるのだろうか。

どうも
動物と暮らす自分を想像できないわたし。

2013年7月3日水曜日

梅雨のお楽しみタイム

雨が続いている。
梅雨まっさかり~~~ぃ^^~☆

車から出て小走りで職場に向かい
職場から小走りで出て車に乗って帰宅。
そんな単純な日々を繰り返している。

お出かけした
風景を思い出しながら
時間があれば自宅で映画鑑賞。

ここ数週間で
けっこうたくさんの映画を見た。
終の信託
北のカナリアたち
あなたに
最強のふたり
アバラマ物語
八日目
踊る大捜査線(新たなる希望)
スープ
英国王のスピーチ
キャッスル(ミステリ-作家NY事件簿)シリーズ
まだまだ続く映画鑑賞。
美味しいコーヒーに
お饅頭やせんべい
う~~~ん
太りそうだ・・・^^;

2013年7月2日火曜日

96歳の七夕

この時期は、多くの子供や様々な人々が
七夕の行事で
自分の願いを短冊に刻む
機会がある。
96歳のナツエおばぁちゃんは
足腰がしっかりして
ボケもなく、しっかり受け答えが出来る。
そんなナツエおばぁちゃんが
「一人で寂しいので良い人が見つかります様に」と
短冊に書いている。

なんとも、粋である-☆

どんな状況であろうと、願いを持ち
いろんな欲を持つことが
元気に生きる術になる。

ナツエおばぁちゃんも
きっと
そんな精神を持ち合わせているから
元気で
96歳まで寝たきりになることもなく
生きてこれたに違ない。

幾つ年を重ねようと
女心の柔らかさを
失わず
言葉に出来るその素敵さに
人生の粋を見た。