2025年6月7日土曜日

六華苑の秋

2024/12/17
ちょっと遠出
落ち葉のつくばい
広い庭の和が美しい
快晴ならgoodだったのだけど
時々晴ってレベル
枝残りの紅葉が可愛い
贅を凝らした庭は美しい
しかし
美しく保つには金と労力が必要だ
撮るスキルがアップしないのは
努力が足りないからかもしれない
もっと
いろんな場面を想定し
構想づくりや構図の勉強
カメラの調整など学ぶべきことが多く
ついつい
おざなりにしているからに他ならない
タイミングを逃したけど
目だけはゲットしたっぽい
雪見障子とは違うけど
大正時代の建築としてはモダン(死語?)と
言うべきか
このような障子を配置できるのは
人が覗く可能性が低い
広い庭があってのことかもしれない
この木なんの木?
なんか
撮りたくなる葉が揺れていた
大正時代独特(和洋折衷)の建築様式
見る角度で
和にも洋にも見えて
こんな家で
育てばどんな私になっていたのだろう?
なんて夢を想像したくなる
持ち込みお地蔵さまで感謝を
秋の終わりにご挨拶した日
ちょい寄り道、三島池
風が凪いでいたらリフレみれたのに
雪景色し始めた伊吹山
 

0 件のコメント:

コメントを投稿