2013年7月22日月曜日

陽だまりタイム

アナタがそうしてくれたように

わたしも

アナタを愛そう

アナタを癒そう

幾つもの感謝を言葉に乗せるだけではなく

行動で示すことがアナタを想うこと

めくるめく季節は終わり

今は穏やかな光がただよう陽だまり

今もアナタがそうしてくれるように

わたしも

アナタに思いやりを示そう

アナタに慈しみを注ごう

ココロはそうして

動きだして光っていくものだから
人とでも生き物との出会いでも
最初は新鮮でときめくものだけど
いつしか普通な関係に至ってしまうもの。
でも
その時からが関係の一番重要な時なのだ。

そこを
失敗すると良い関係や長い信頼関係が
続きはしない。
ほんとうに長く付き合いたい人とは、物とは
陽だまりタイムを分かち合えるように
メンテナンスが必要なのだ
・・
なんて言う私が一番
出来ていないものだから反省を込めて
一人振り返り会をしてみた^^☆

2 件のコメント:

  1. 陽だまりタイム 良い響きだね
    眩しいくらいの太陽の光浴びて
    童心に帰り自分の影を追いかけっこ
    歩き疲れ木陰で一休み
    風が木々を通り過ぎる葉のささやきが
    心地よい
    橋の欄干からゆっくり流れる水の行方追いかけ
    物思いにふける そんな時って
    時間がストップしてるように思える
    写真見て 感じた思い・・・・

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  2. えんやさんの記憶を私も辿ってみたら、青春生時代が思い出されました。
    眠っている遠い記憶も、こうした画像の中から、自分の心の風景を描けるのっていいですよね。
    撮影した画像をこんなふうに自分の記憶と結びつけてもらえるとうれしいです。
    えんやさんのコメントとっても嬉しい言葉でした。
    ありがとう^^

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