2020年6月22日月曜日

春の妖精「ゆきわりいちげ」


春の妖精と言われる花は
それほど多くは無いが
それでも
その中でも
可憐で美しさを誇るのが
「ゆきわりいちげ」

可憐にして
美しさ抜群
癒されますぅ~♪

今年も
写活の友人と
晴れた日でないと
花弁が開かないので
そんな日を狙って撮影に訪れた。

この場所で3時間近く滞在した。
きっと
趣味人じゃないと理解できないだろう。
でも、そんな
写活あるある、至福時間になった。

いろんな角度で
光を読んで背景を考えて
撮る一枚は
自分の感性の一つだろう、と。
それは
同じ写活仲間であっても
自分の好きな一枚には違いがある。
それが
自分らしさであり、それを探すのが
楽しい、とも、言える。

同じ花で
これだけ楽しめるのは
いつも
自分の感性を磨きたいからだろう
満足を知らない、写活時間

一枚一枚
同じ花でも違った姿を探している。
まるで
同じ人間でも
それぞれ違った姿があり
それぞれに魅力があるように、だ。

それに
最近は、小物でも結構遊ぶようになった。
ま~それも楽しい時間である。
小物が主役だったり、脇役だったりする。
カードにして、渡してあげたら
喜ばれそう~かも?

わたしが、好きな、一枚。

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