2019年4月11日木曜日

セツブンソウ-Ⅱ

節分草を撮影に来ても
周辺で咲く
春をみつけてしまうので
撮影は簡単に終わらない。
春の妖精って言っても
言い過ぎじゃない、この可憐さは
もぅ、私は病みつきなのである。

8時過ぎに到着して
朝日を浴びて霜が溶解し
頭も持ち上げるセツブンソウ
眺めているだけで
心がゆっくりほぐれていく。

朝日を浴びて~
梅の花一輪一輪が輝く
福寿草は
大久保地域で毎年お邪魔する
御宅の庭で、咲いている
毎年逢えると、ほっと幸せになる花である

可憐で、美人で、清楚
褒めたりない花である

朝の光って最高っ!
 

0 件のコメント:

コメントを投稿