2017年4月5日水曜日

念願の♡ジブリ美術館

ジブリ好きな私^^☆
いつかは、訪れたいと思っていた場所。
三鷹の森ジブリ美術館

今回は三鷹に住んでいる
旧知の友人と待ち合わせして
バスには乗らず
「風の通り道」を歩いていくことにした。
トトロ標識が、美術館までの15分程度の
距離を教えてくれる。
だから、歩いていても、気分があがるぅ~♪
トトロの偽受付で
大トトロのお迎えが、超ぅ嬉しい^^☆
この入り口の中に案内所がある。
美術館内は撮影禁止。
撮影してよいのは外だけ。
トトロ好きには、たまらなくキツイ(悲しい)・・・^^;
中に関しては
こちらも、チェックしてっネ!
 
入場受付で
上のチケットから
下のネガのチケットへ交換。
これが映像を見るチケットになる。

館内は
アニメが出来る過程の展示場所や
ジブリ作品の展示物があったり・・・
見どころ、楽しみ処満載。

まず、は
トトロバスに乗り込み
座ってみると、気分はメイにっ!
まぁ~5月生まれの私だもん~ネ
沈み込むような
フカフカの座り心地に
二人とも、もぉ~ハイテーション!!!
猫バス画像は(ネットから拾ってきた)
 
映像展示室 「土星座」では
月毎に変更しながら
ここでしか見られないジブリ作品映像を
楽しむことが出来る(約15分程度)
私が行った時は
「パン種とタマゴ姫」だった。
私は見たい作品に
「メイとこねこバス」がある。
上映日を確認して、また行きたいものだ。

美術館の屋上では
「天空の城ラピュタ」の世界だ。
迫力(5メートル)の
ロボット兵がお出迎え^^@
 
さらに、屋上には
メダカの池があったり
四季の花々が植えてあったり
小さなラピュタの自然が
作り上げてあって、子供の歓声が明るい。
 
呪文が記載してある
飛行石も置いてあり
滅びの言葉「バロス」が一瞬過る。
 
「バロス」はトルコ語の
「bans(バルシュ)」という言葉から?と
言われていて
平和」と言う意味があるそうだ。
その言葉を変容させて
バロス(滅びの呪文)と
したのではないかと言う説が、あるようだ。
 
ストーリ上では
滅びの呪文で、ラピュタの平和
繋げて
平和な活動を人は続けるべきと言う
テーマが織り込んであると言うのが
一般的な見方らしい。
手漕ぎポンプの井戸と薪置き場
コインロッカー^^*

ショップの名前は「マンマユート」
ご存知「紅の豚」に登場する空賊たちのことで
イタリア語で「ママ、助けて」という意味だそうだ。
そちらで
自分へのご褒美(小っちゃなトトロ)買ったよ。

カフェ「麦わらぼうし」で注文した
苺ケーキは
絶対食べる価値ありと事前チェック^^♪
800円の価値ある大きさだったけど
とっても美味しくて
ペロリと食べちゃった、よ。

12時に入場してから
3時間も
ジブリまみれになって楽しんだ^^*
ほんとうに本当に
至福マックスの日になった。
お友達とご主人に感謝である^^☆

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