2011年10月4日火曜日

友よ

あなたは時々わたしを思い出してくれるだろうか?

友と呼ぶには年齢が違いすぎたあなた。

友達になったとわたしが勝手に思っているかもしれないあなた。

後輩でも先輩でも、わたしをよき仲間と感じてくれたあなた。

わたしとすれ違い、私と心を分かち合えた人たちによって
わたしがわたしとしていまここにいる。

別れても、離れてていても、
きっと
語り合った思い出で繋がっていると・・。
時々思い出すあなたのこと。



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