2014年2月6日木曜日

おもと「万年青」

葉の形で観葉植物として知っていても
それが「おもと」という名前だと
意識したことがなかった。
今回鉢物を見て
おもとより植えてある
鉢の美しさに感動してしまった^^☆
京都のお釜などで焼いてもらった
作品もあるとのこと。
なんか
おもと自体より鉢の値段が
高いみたいで
なんか凄いと思いません!?

くるりんとまわっている葉や
白い筋が入ってる葉など
おもとづくりが趣味の人には
その楽しさが人気らしい。

「おもと会」の人に丁寧に説明をしてもらったが
私は強い関心を持つまでには至らなかった。
けれども
鉢には目を惹かれたので
パチリ、しちゃいました。

育てやすく
めでたい観葉植物とのことなので
自宅に一鉢置けば
良い縁が巡ってくるかも、などと
ちょっと・・・思った次第^^¥

2 件のコメント:

  1. おもと 知っているけれど 私は持ってません
    ほんと鉢が 素晴らしいですね
    作品展等に出すくらいだから 
    おともにかける意気込み感じられますよね
    私も活け花展見に行く事ありますが お花もそうですが
    花器が見るからに高そうなのよ
    この花器 いったい いくらしたんだろう?って思っちゃいました
    もちろんお花の活け方の土台作りもしっかり見てますwww 
    やはり窯元から取り寄せたり 焼いてもらったり してるみたいだよ

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  2. やはり、鉢や花器が活ける花や植えた植物をより映えさせる役目を担うんだろうね。
    価値を上げるための花器や鉢って思うと、鑑賞する人は二倍楽しめていいのかもね。
    人は価値あるものを見るから感動するんだねっ。
    わたしは生け花の基本形をちょっとしか習っていないので、活け方の良しあしを判断できない。美しいかどうかでしか判断できないけど、学んだ人にはわかるんでしょうね。

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