2012年11月16日金曜日

痛い顛末記


ちょっと前に誤って
ノートブックPCを机の上から床に
落としてしまって角が割れてしまった^^;

だが、運がいいことに、その角だけで
PCの使用に関しては問題がなかった。
でも気になるので
修理に出してみたら、4万円近くもかかると
電話が入ったので
修理を断って送り返してもらった。
これじゃぁ保証があっても意味がない。
物品の実費は仕方ないとしても
修理代ぐらい無料になればいいのに^^;

自宅でアロンアルファ-を使って修理したら
ほとんど気にならない。
たぶん知らない人は気づかないだろう。
PCとして問題なく使用に耐えるのであれば
小さな傷なんて無視することにしたー☆
なんと言ってもノートブックだ。
利用率もそう多くない。

物は壊れるものではある、が
やはり大切なものは壊さないに限る。
本当に小さな割れだけでも
これだけPCはバカ高い修理費がかかるのだから
精密機器は優しく扱わねばならないと痛感した。

おっちょこちょいな?雑?な私の行動で
ちょっと痛い思いをした顛末記である。

2 件のコメント:

  1. 命あるものは死に、形あるものは壊れるなどと申します。
    軽度の損傷で良かったです。
    液晶パネルが割れたりしたら大変でしたね。

    タブレットにも充分お気をつけてくださいませ。

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  2. はい^^;気を付けたいです。
    でも「一度あることは二度ある」という諺もあるから、気を引き締めないといけませんね。

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