2022年6月30日木曜日

つぶやきエッセイ

4月13日
久方ぶりに
モクモクフォーム
とんかつが食べたくて訪問
ここのは、美味しいだよね。
まぁ
遠方って言うのが難点だけどね
そういえば
私って
本当に行きたい
本当に食べてみたい
そう言った
欲望や好奇心が動くと
比較的楽に、行動できるタイプ
その思いの強さが
人を動かす原動力になる
それも
苦手な事でも
好奇心があると無いのでは熱量が
違ってくるものだし
どれだけ
興味があるのか
どれだけ
それをしたいのか
そこに、大きな違いがあるわけで
そこへ
自分の気持ちを持ち上げる
メリット情報を得ることで
行動変容は生じて来る
熱量が減っていく今だからこそ
もぅちょっと
好奇心を育て続けたい
いろいろ関心が変われば
趣味や行動も変わるわけで
そういった流れの中で
今の私が出来上がっている
世間でいう
素晴らしい素材でもなければ
ステキな器でもないが
まずは、自分だけを
大切に歩けば
自分は作りあがっていく
それを
人が判断して評価しても
意味無い事なのだ
個性とはそうして生まれ
地球で唯一
私と言う存在が在るわけで
完璧コピーはいない
それが唯一な事
人間って面白いものだ
自分の価値観に人をあてはめがちだけど
それって
共感者を欲しているだけで
自分と全く同じ人を求めているわけじゃない
人それぞれ違うからこそ
面白いって事を
(自分と言う人間を広げるという視点からも)
意識したほうが良いって思うこの頃

2022年6月28日火曜日

イワカガミも春の妖精かもなぁ

4月16日
きゃんせの森から
枝垂れ桜情報をお届けって
SNS誘われて~♪
枝垂れ桜の木々を撮るには
ピント探しの工夫がいる
イワカガミは
山野草の妖精のひとつかも?
優しい桃色が
ぽっと咲いたっ山里

風がそよそよ吹いて
ピント合わせに難航
優しい風も
繊細な花弁だと揺れてしまうから
下を向いて恥ずかしそうに咲いてる
その可憐さが
ココロを惹きつけるのだろうか
ほんとうに
いつも同じ語彙しか発せない自分が
悲しいけれど
自然でひっそり開花する
山野草の美に気づける幸せに酔う瞬間だ

ピュアって世界観を
教えてくれる自然だけど
感じても
心から学び実践できない
欲まみれの私に気づかされて
時に
悲しくなることもある
仰ぎ見て
その世界観をたっぷり堪能する
自然の繊細な美
破壊されず
そのままの自然が維持できてこそ
世界はまだ救われるって思えるから
このままで。
来年も会えると良いね~♪

2022年6月26日日曜日

イエローなカタクリの花ぁ?

4月14日
SNS情報で知って
少し遅すぎ感はあったけど
ギリギリ間に合った
黄色なカタクリな花
カタクリの花に形態は似てるよね^^¥
早咲きかな
ぽつんと咲いていた
アケビの花が
優雅に枝垂れてて
自然に咲く花は
可憐であって
生き物を吸い寄せる魅力を持っている
私的にはやはり
本物の色が好きかも~
リンゴの花のようでそうでもない?
分らないけど可憐だった
サクラの散り花が舞って
ツルってだけでその流れが絵になるけど
さらに
花が可憐だとココロ惹かれる
多和田は
いつ行っても何か季節の花が咲き
撮ることを楽しめ場所所
信楽で買った
信楽焼のトトロ
小物遊びしちゃった!
う~ん
優雅かも~ちょっと、ね。

2022年6月23日木曜日

キタヤマオウレン

4月5日
写友さんと山門水源へ~♪
キタヤマオウレン
初対面
春の妖精さんに会えた
可憐すぎた^^★
至福満腹時間だった
これを清楚
これを可憐
言わずして、何を言うんだろうってほど
美しくもあった
ガクも美しくも可憐で
見飽きない
勿論
小物でも遊ぶさ~
もぅ、楽し過ぎた~♪
清流が流れる傍で群生していて
心は興奮しっぱなし
来年もrepeat決定な場所
山門水源入場は
保全活動の一環として200円徴収されるが
その日もハイキングコース点検に
こられていて
守られている自然を感じることができた
惚れてしまうほどの花
山野草の花は本当に美しい
清流が育てるのかもしれない
命の光を感じた日

2022年6月21日火曜日

ミモザ開花ぁ~

4月9日
ミモザ開花じゃろうと思って
狙いに来た
いつも一緒の相棒を添えて
この優しい黄色と
まぁるいボンボンのような花が
cuteすぎて
毎年撮りに行く
今回は蛙さんとも遭遇
モデルさん大忙し
ワイワイ
おばちゃん写友と騒ぎながら撮ったよ¥^^
ステキな若い女性のモデルが居れば
良いなぁって思う瞬間
ミモザtって
若い女性に似合う花な気がする
撮るが楽しい花
ミモザ
ミモザとコラボした
ピンク色の雪柳な花かな?


 

2022年6月19日日曜日

夜桜リフレに挑戦したが失敗の巻き^^:

 

4月12日
風が弱いと判断して撮影結構
三脚立てれないので
地面にカメラ置いての撮影だった
でも
やはりピント合わせがマズイのか?
風も弱く合って
クリアなリフは難しい、だった^^;
毎年撮っていても
自己満出来る
彦根城のリフを撮れたことが無い
夕闇の光を読むのが難しい
明るく撮り過ぎると
ノイズが浮き上がって不鮮明な画質になる
本当に
撮るために、勉強が必要だし経験も必要
納得できる一枚は
プロだって難しいと言うけれど
私レベルでは、さらに難しい
今回はリフの切れ目にピントを置いたけれど
多分
ピントは、そこなんじゃないって気がする
主役にピント合わせが大事なんだけど
風景の場合は
全体像もそこそこクリアじゃないと意味が無い
ある意味
マニュアルで撮るが出来ないと
風景を美しく撮ることは厳しいのかもしれない
最近人間関係で病んでいる
自分対では無いけれど
間に入るって
厄介なことだって気づけた
やはり
当人同士が、腹を割って話すが一番
でも
それぞれの正義があり
それぞれの思いがあるから
交わりを見つけるのが難しい
歩み寄るって
難しい事じゃない気がするけど
そこが
一番難しいところだって
認識できた^^¥
心を寛大にするって、相手の立場に立つって
簡単に言うほど
出来ることじゃないんだって
大人になれない大人たち
永遠に
そういう大人がいる限り
人間関係のいざこざは続くよね^^:


2022年6月18日土曜日

木曽三川公園巡り

4月7日
アクワワールド
水郷パークセンターへ
今回初めての場所
木曽三川辺には、自然豊かな公園がある
風車と額縁
撮らずにいられない映えスポットだった^^¥
展示ハウスがあるが
敷地内は綺麗に整えられて
そこを借りて過ごすこともで出来そう
敷地内花木が植栽されて
人も少なく
勿体ないって思うほどの場所
可愛く撮ってみたけど
何か物足りない悩ましい一枚になった
春ってだけで
命が輝いて、普通の風景でさえ
特別感があるように浮き出す効果がある
花は好き
そこに咲いてるだけで、癒される
そこで
特別の一枚を撮るのが楽しい
でも、スキルがなぁ^^*
自然に助けられて撮ってる気がする
可憐は誰もが好きなもので守りたいもの
眺めるだけで
触れるだけで
心が穏やかになる
とても素敵な感情を引き出す
パーク傍にある治水神社も
すっかり春の装いで美しく彩っていた
枝垂れの美しい事
感動は至る所に転がってる
初めてだったけど見どころはあった
大きな川が
素敵な絵画の一枚を描いていた
日本風景を
美しく撮れたらよいだろうなぁ
この風景を見て痛感した
ピントをどこに当てるか
そこが勝負なんだろうなぁ