4月12日
風が弱いと判断して撮影結構
三脚立てれないので
地面にカメラ置いての撮影だった
でも
やはりピント合わせがマズイのか?
風も弱く合って
クリアなリフは難しい、だった^^;
毎年撮っていても
自己満出来る
彦根城のリフを撮れたことが無い
夕闇の光を読むのが難しい
明るく撮り過ぎると
ノイズが浮き上がって不鮮明な画質になる
本当に
撮るために、勉強が必要だし経験も必要
納得できる一枚は
プロだって難しいと言うけれど
私レベルでは、さらに難しい
今回はリフの切れ目にピントを置いたけれど
多分
ピントは、そこなんじゃないって気がする
主役にピント合わせが大事なんだけど
風景の場合は
全体像もそこそこクリアじゃないと意味が無い
ある意味
マニュアルで撮るが出来ないと
風景を美しく撮ることは厳しいのかもしれない
・
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・
最近人間関係で病んでいる
自分対では無いけれど
間に入るって
厄介なことだって気づけた
やはり
当人同士が、腹を割って話すが一番
でも
それぞれの正義があり
それぞれの思いがあるから
交わりを見つけるのが難しい
歩み寄るって
難しい事じゃない気がするけど
そこが
一番難しいところだって
認識できた^^¥
心を寛大にするって、相手の立場に立つって
簡単に言うほど
出来ることじゃないんだって
大人になれない大人たち
永遠に
そういう大人がいる限り
人間関係のいざこざは続くよね^^:
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