2022年6月19日日曜日

夜桜リフレに挑戦したが失敗の巻き^^:

 

4月12日
風が弱いと判断して撮影結構
三脚立てれないので
地面にカメラ置いての撮影だった
でも
やはりピント合わせがマズイのか?
風も弱く合って
クリアなリフは難しい、だった^^;
毎年撮っていても
自己満出来る
彦根城のリフを撮れたことが無い
夕闇の光を読むのが難しい
明るく撮り過ぎると
ノイズが浮き上がって不鮮明な画質になる
本当に
撮るために、勉強が必要だし経験も必要
納得できる一枚は
プロだって難しいと言うけれど
私レベルでは、さらに難しい
今回はリフの切れ目にピントを置いたけれど
多分
ピントは、そこなんじゃないって気がする
主役にピント合わせが大事なんだけど
風景の場合は
全体像もそこそこクリアじゃないと意味が無い
ある意味
マニュアルで撮るが出来ないと
風景を美しく撮ることは厳しいのかもしれない
最近人間関係で病んでいる
自分対では無いけれど
間に入るって
厄介なことだって気づけた
やはり
当人同士が、腹を割って話すが一番
でも
それぞれの正義があり
それぞれの思いがあるから
交わりを見つけるのが難しい
歩み寄るって
難しい事じゃない気がするけど
そこが
一番難しいところだって
認識できた^^¥
心を寛大にするって、相手の立場に立つって
簡単に言うほど
出来ることじゃないんだって
大人になれない大人たち
永遠に
そういう大人がいる限り
人間関係のいざこざは続くよね^^:


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