数週間前から借りていた本を図書館に返し
新たに借りてきた。
「読んだ本」
イギリスの作家フィリップ・プルマン作の
3部作
黄金の羅針盤
神秘の短剣
琥珀の望遠鏡
は
壮大なファンタジー作品だ。
映画化されたほど、読み手を飽きさせない
ストーリー展開があって
もう夢中で読めた、楽しくかつ考えさせられる
大人のファンタジーだ。
「借りてきた本」
ユゴーの不思議な発明
ターニングポイント3部作の
4冊もまた
ニュータイプのファンタジー作品だ。
年間を通して
いつも読む本が手元にある私は
読書の季節なんてない。
いつだって、読書の季節なのだから。
PCやタブレットも日常的に活用する私だが
それでも
デジタルで本を読むよりは
紙面をめくり読む活字のほうが
長時間読んでも目が疲れない。
だから
タブレットで本を読むことは
よほどでないと、無いなーと思う。
今宵また新たな冒険へ、いざゆかん。