あめがふった。
そのせいで湿度が高い。
だが
何日も酷暑が続いた大地は
この雨で潤っている。
心なしか
私の肌も潤っている^^☆
とある地域では豪雨被害で
悲惨な状況を、TVで映されていた。
喜んでばかりいられない。
アメは
常に慈雨ではないのだ。
それでも
雨が降って喜んでいる人も
いることだろう。
それぞれの立場で
空を見上げ、気候ひとつで
歓喜を発したり
憤ったり
悲しんだり
溜息をついたり
自然は人を喜怒哀楽の
感情で包み込む。
四季が豊かな国の住人は
繊細な感情が育つという。
しかし
それは、厳しい四季に耐えて
忍んだ人々の感情を物語っていて
そこには、辛い事例が隠されている。
だからこそ
自然の力を見くびらず
でも
自然と共存できるような
工夫をしていくことが
地球を、環境を守ることに
繋がるんじゃないのかな。
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