蒸しっと肌を湿らせ
じりじりと焼け付く
夏の日差しを歩けば
遠く懐かしい風景が
心に浮かび上がる
風鈴の音が通り抜ける
薄暗い家の中へ
さぁーと夏風が舞い込む
畳の上で雑誌の捲れる
音が駆け抜ける午後
茹だる熱気で
真っ赤に焼けた肌を
井戸水で冷やした日よ
夏風の便りは
年ごとに鮮やかになる
***~(^0^)~~(^0^)~***
夏日が続く。
暑いから涼しい写真へ目が映る。
夕食も作り終えたから
今日も夕方からセミナーへ行くぞ!!
いい話が聞けるかも~♪
身体がしんどくても動きだせば
心が動き、しんどさを少し押しやってくれる。
不思議なものだ。
人間には、底力がきっと
想像以上に眠っているに違いない。
だから無理をすることにもなる。
でも、病気でなく怠け心レベルでは
使わなければきっと勿体ないよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿