(六華苑)
:
写真とは関係ない話
「詐欺に引っかかっていた人」
その人とはバスツアーで知り合た
私より10歳以上はるかに年配だった
スマホを教えてと言う質問に
気軽の教えてあげ
気楽な気持ちで知り合いになった
その人から私が被害を受けたわけではない
その人が
詐欺にあって、数千万お金を渡していたと知って
驚愕も驚愕
あっけらかんと話すその人の心理が理解できない
騙されているのを信じたくない
絶対、倍額で戻ってくる信じている
警察の歯止めも無視し
信じている人だから大丈夫と一括した人
自分の考えにゆるぎない心理って
ある意味、凄い
論理的に何度も説明しても、意見を受け入れない
多分
騙されていたと知る勇気が無いのか
馬鹿みたいに強く信じているのか
その人が最近
私にお金を数回無心するようになった
5000~15000貸してと!
断固拒否したが、もぅ
その人と繋がるのは辞めるべき時が来た
警察か役所に相談に行くよう伝えた
でも
バックにいる詐欺団に
心掴まれての行動なんだろうと察するから
気になってしょうがない
でも
確固たる信念で、信じており
私の論理的な説明に
耳を貸さない人を変える元気は無いし
親友でもなければ、親戚でも姉妹でもない
心身を犠牲にして戦う責任もないから
相手にしないに決めた
他人のために戦う素晴らしい人が
世には、それなりにいる。
そういう人は、頭脳も心身も強靭に違いない。
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