2月19日
まだ寒い日に米原へ
人は、ほんとうにまばら
柵を開けて
ぼっち撮影を楽しむのだが・・・
何故だか惹かれるのだから不思議
残雪がわずかに残って
ほんとうは
うっすら薄化粧を期待しての訪問だったけど
着いた時点では溶けてて残念状態
まだ
顔を覗かせてないザゼンソウも多く
そこそこ
良さげな開花
ものを選んで楽しむ
意識させるべく、小物で意味づけて^^
絵葉書用に売れるかなぁ
なんちゃってな、遊び
地面すれすれで
カメラ構えては、そこそこな運動量
膝が痛む…(泪
膝が痛む…(泪
林蔵坊の冬景色
大地から伸びをする命
椿の蕾が痛んだのんか
大地に転げていた
そこだけ、不思議な異空間があった
芽生えとは程遠く蕾は硬く
でも
でも
その硬い蕾に、春への希望が詰まっている
春の声を待つ余裕にある
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