2月25日
このはは、やや天気悪しのツアー日
たぶん
ツアーじゃなければ
絶対訪れてはいない場所
名前さえ知る機会が無い寺
宇治と滋大津の狭間にある
岩間山中腹にある「ボケ封じ」のお寺だった
冬の時期だから
折角の美観も、ちょっと損なわれる
新緑や、紅葉時期は
そこそこ感動を与えてもらえそうなお寺
雷除けのお寺でもある
大銀杏の木は、火伏せの銀杏との名称がある
樹齢推定500年らしい
葉がついてる時に見たかったなぁ^^
宇治の銘木100選らしい
標高443mの場所に立つ
岩間寺が水不足の時
雷神が爪で掘った穴から
こんこんと水が湧き出たという
逸話の場所には
小さな池が広がって木々を写し込んでいた
やはり
バスツアーは時間制限があるので
納得な撮影時間の確保は無理なので
小走り撮影になってしまうのが残念ポイント
元正天皇念仏秘佛の
千手観世音菩薩が安置されている
チャンスを掴み取れば
知らない世界を知る機会になるって
改めて実感¥^^
1月18日
何気に、久方ぶりに訪問した^^
太郎坊宮
勿論、一番下からじゃなく
途中まで車での参拝
この場所からの
社殿まででも、そこそこ上る必要がある
休み休み上る階段の途中にある
お手水
こちらも、龍神
ふと、思ったのだが
大抵の、お手水は、龍の口から
お水が吐き出されており
そこから、水を汲んで手を洗うんだよなぁ?
滋賀で有名な、飛び出し坊やも
天狗になって
神社で活躍してる^^¥
需要ってあるんやなぁ
きっと、達成感もあるし
この風景を眺めたら、その価値が
途中から登ったより
より価値が倍増するんだろうなぁ
初めて、夫婦岩の間を通る時は
ちょっと、感動したものだけど・・・
人間て慣れやすい生き物だ
確かに、慣れないと
常に驚いていては、心臓が持たないだろうけど
感動するという意味での
その瞬間って
実に、幸せな気分なのに、なぁ
新しい世界を知るという意味でも
心を生まれ変わらせると言う意味でも
いろいろな場面を通り抜ける意味でも
通過するという過程は
人にとって成長を促すことが多いものだ
色が無い冬の時期の
真っ赤な花が目を惹いた
珍しいよねっ!
下から眺めても美しい絵になる
冬は、映えないけど・・・
まぁ~どう感じるかって
その人の、その時の思いだから
感じ方次第なんだろうとは思うが・・・
感動な風景って、やはり綺麗に
目に映るってことも大事なんだよなぁ
(六華苑)
:
写真とは関係ない話
「詐欺に引っかかっていた人」
その人とはバスツアーで知り合た
私より10歳以上はるかに年配だった
スマホを教えてと言う質問に
気軽の教えてあげ
気楽な気持ちで知り合いになった
その人から私が被害を受けたわけではない
その人が
詐欺にあって、数千万お金を渡していたと知って
驚愕も驚愕
あっけらかんと話すその人の心理が理解できない
騙されているのを信じたくない
絶対、倍額で戻ってくる信じている
警察の歯止めも無視し
信じている人だから大丈夫と一括した人
自分の考えにゆるぎない心理って
ある意味、凄い
論理的に何度も説明しても、意見を受け入れない
多分
騙されていたと知る勇気が無いのか
馬鹿みたいに強く信じているのか
その人が最近
私にお金を数回無心するようになった
5000~15000貸してと!
断固拒否したが、もぅ
その人と繋がるのは辞めるべき時が来た
警察か役所に相談に行くよう伝えた
でも
バックにいる詐欺団に
心掴まれての行動なんだろうと察するから
気になってしょうがない
でも
確固たる信念で、信じており
私の論理的な説明に
耳を貸さない人を変える元気は無いし
親友でもなければ、親戚でも姉妹でもない
心身を犠牲にして戦う責任もないから
相手にしないに決めた
他人のために戦う素晴らしい人が
世には、それなりにいる。
そういう人は、頭脳も心身も強靭に違いない。
2月18日
野草探しは大好き~♪
たま苔
今年もグリーンな可愛い苔です
目玉おやじになるのは、もぅちょっと先
なんでやぁ~~
近視で老眼
ピント合わせが辛い撮影な対象物
しっかり
合ってなくても、ゆるして~
アズマイチゲは
午後に行かないと開花を見れない花
太陽と温かさが必要な野草花
この花も、春の妖精と別名で呼ぶ人が多い
私の定番だけど、大地に映える小物でもある
二か所群生地があって、遅く咲く場所で撮る
福寿草と一緒に~☆彡
この花も、春の妖精なんだよね^^
セツブンソウとフクジュソウ
セットで撮れるのは
寄らせてもらう、とあるお家の庭^^
撮るのは大変だけど、楽し過ぎて
疲れや、大変さなんて気にならない
趣味って、すごいよなぁ
嬉しっ過ぎて、舞い上がって瞬間
背景の処理が大事なんだけど、ね
話してる声が聞こえたよ
何度も試行錯誤した一枚
顔をしっかり上げて咲いててくれて
可憐に撮る音が可能だった
清楚過ぎた^^
こういう出会いは好き
やはり
カメラは大事
背景をぼかせないって悲し過ぎる
違うカメラで撮るとこうなるって言う見本
ゆっくり
目玉ができ始めているのが見える^^¥
内緒だけど惚れちゃった苔
やっと見つけたっ!
滅多に撮れない
八重のセツブンソウ
舞い上がる意味わかるよね^^
って、趣味人にしか理解されないのが悲しい
2月18日
曇りの日^^:
伊吹野にセツブンソウ開花の便り
そりゃ、聞けば行きたくなる!
撮る人あるあるじゃん
曇りだと
セツブンソウも空を見上げない
悲しく俯く
撮るには大変な姿勢で向き合うしかない
しっかり群生地になっている^^@
背景に玉ボケ入れたい
這いつくばって怪しい姿勢で撮る
セツブンソウは花弁が
時々違うのがあって、発見する楽しみがある
自分力量で、他の花や
周りの風景をぼかすための前ボケを探す
大変だけど、それもまた楽しい~♪
春の会話してるのかな?
いつか
雪の合間から咲いてるのを撮りたい
その子らしい開花を探すのが楽しい
どの子もcuteなセツブンソウ
かしましな三人娘っぽくて
きっと、楽しい会話してるよね^^*
花と一緒の撮ると、素敵になる^^
そう感じてるのは、私だけかも、だけど
楽しければ良し^^¥