2015年6月29日月曜日

子どもにとっても胸は大きいほど価値があるのだろうか?

週2でアルバイトを開始した。
そこでは、子供の小さな怪我がよくある。
目の下を切った約4歳の男児を病院へ連れて行った帰り
タクシーを待つ間
駐車場から大きな胸をゆさゆさ揺らしながら若い母親が
病院へ向かうのを見ていた時の出来事。
 その子もしっかり見ていたのだろう。
何も言わず突然、私の胸をつかんで「胸ちっちゃっ」と一言。
私は・・・・・唖然。そして苦笑。
まぁ・・間違ってはいない。
が、心の中で
「子供3人母乳で育てた、とっても役立った胸なんだけどなぁ」と
呻く。
子どもは想像しない発言や行動をする。
悪気が無いので
子どものすることに(小さな?)罪があっても
罪が無いと思えてしまう。
子ども同士の喧嘩などでは
しっかり注意を促すが、胸では責めなかった私。

子どもにとっても
胸は大きいほど価値があるのだろうか。
謎が
私の心をいっぱいにした瞬間だったから^^笑

2 件のコメント:

  1. Ritsuko2015年6月29日 22:08

    その話を聞いた時、とても素敵な笑顔で話されてましたね。とても良い感じでしたよ。
    オーラがふわふわしていた(*^^) 私も早くそうなりたいものだ(笑)

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  2. ふふ。今は子供の若いフレッシュなエネルギーを頂いて、心の元気を育てているところです。
    想像しないことしたり、思わぬことを言ったり、驚かされるけれど、そのドキドキ感と楽しさは抜群です。

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