生きている中で
些細なことから、人生を左右する大きなことまで
私たちは、日々決断に迫られ
考え抜いて決断し、一つ一つの人生の山を
乗り越えてゆく。
些細なことで言えば
例えば
少々お高めのお洋服を買うなどや
一つの役割を受けるなどでさえ
それなりに考え抜くことはあるが
就職や、再就職、結婚、家を買うなどは
人生を左右する大きな出来事であり
長い日々と時間をかけて悩み、時には経験者に相談をし
自らの意志で決断してゆくことになる。
自らの意志で決断してゆくことになる。
その決断は
生きてきた経験や、学んだ知識など
自分の中で育て上げられた
価値観や信念によって、左右される。
価値観や信念によって、左右される。
私も決断の時がいずれ訪れる。
これからの人生をどのように歩くか
どのように歩きたいのか
ぼちぼち考えて行かなければならない。
答えを出すのは自分である
そして、その責任は自分にある。
一度の人生だ。
ケセラケセラで決められる内容では無い。
出来るなら後悔をしないよう
考え抜きたい。
どうにかなるさっ!って言う意識は
考え抜いた結果ではなく
やや衝動的な内面を含むが、運を天に任せる
そんな決断だって時にはある。
やや衝動的な内面を含むが、運を天に任せる
そんな決断だって時にはある。
人生を決める大きな決断には
正しい選択など無いこともある。
歩いて見なければ答えなど解りはしない。
決断の後は振り返らず
悔いの無いように歩くことが
一番大切なことなのだろう。
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