足を一歩上げたら
もう一方の足をひき上げないと
階段は登れない。
階段を登り続けるのは
人生を歩くよりは楽ではある。
それでも
階段を登るのは
年齢があがると結構辛い。
そして登らない限り
目的の職場に着かない。
時々職場へ
登りたくない日がある
そんな日は
足一歩に気力を乗せて
次の足に辛抱を乗せて
登っていく。
気力を支えるのは
そう
あなたの笑顔。
たったそれだけの為に
私は気力を奮い起こせるのだ。
私を支え続ける人よ。
あなたの笑顔は絶大だ。
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