一人撮影で意識することと言ったら・・・

3月9日

ヒスイカヅラ開花と聞いて

訪れた日

勿論、温室に入ったら

絶対

撮ってしまう、スイレンたち～♪

一人撮影は、気楽でいい

相手を意識せず

自分の持ち時間を自由に使える

でも

互いの感性を共有するとか

学びあえるといった点は欠ける

だから、ほんとは

自分より上手い人と繋がりたい

それは

写真上達の秘訣でもある

YouTubeで

少しは学べるけど

直に

撮影現場で質問しながら

疑問点を解消出来る学びに憧れている

一人じゃ、なかなか進歩しないのは

出来ないことへの挑戦が

なかなか出来ていないこと

良い作品を見て

自分も

そのように撮りたいを模倣する

ある程度

上達は、するだろうけど

良い作品の裏には

様々な

撮影努力や秘訣や経験スキルが

一杯詰まっている
模倣も完璧を目指そうと思えば

とても、難しい

そう言った知識を欲している私

一歩づつ

花スキルは上達してると

自分では

思ってるけど・・・

まだ、初心者を少し抜け出せただけ

さらには

自分らしさの撮影が見つけられていない

枝の美観は

その造形の面白さにある

やさしさと強さを見る時

枝の美しさを感じたりする

これも

私だけの感性なのかもしれないし

同じように

感じる相手がいるかもしれない

でも、私は

違う感性の人と繋がりたい

刺激的な

見方ができるそういう相手

撮ることは

芸術を生み出すことでもある

良き師の下で

学びたいのが、夢かなぁ～