5月25日より実家へ里帰りした。
毎年,恒例の帰省。
空家状態の実家のメンテと
認知症を患っている母との交流目的^^☆
毎年,恒例の帰省。
空家状態の実家のメンテと
認知症を患っている母との交流目的^^☆
これほど
遠方じゃなっきゃっ!
もっと、多く帰ることが出来るのだが
電車を乗り継ぎ、高速バスの乗車時間を
合計すると、6時間ーー;
コストもかかるし、
往復で二日はつぶれることになる。
結果、数日しか、実家に在住出来ないのは
辛すぎるから、どうしても長期休暇を
取得することになる。
それらは、帰省回数が減る誘因である。
遠方じゃなっきゃっ!
もっと、多く帰ることが出来るのだが
電車を乗り継ぎ、高速バスの乗車時間を
合計すると、6時間ーー;
コストもかかるし、
往復で二日はつぶれることになる。
結果、数日しか、実家に在住出来ないのは
辛すぎるから、どうしても長期休暇を
取得することになる。
それらは、帰省回数が減る誘因である。
まっ!
メリットもある。
産れ育ち暮らした場所とはいえ
古里から離れて何十年になれば
細やかな旅感覚で帰省できる点である。
メリットもある。
産れ育ち暮らした場所とはいえ
古里から離れて何十年になれば
細やかな旅感覚で帰省できる点である。
施設に迎えに行けば
私の名を呼んで満面の笑顔になる
母と会う瞬間に、帰る喜びを味わうのだ。
人は、誰かに喜んで迎えられることほど
嬉しいことはないよね?
私の名を呼んで満面の笑顔になる
母と会う瞬間に、帰る喜びを味わうのだ。
人は、誰かに喜んで迎えられることほど
嬉しいことはないよね?
田舎の言葉で「たんびにきてや」
これは、何度でも会いに来てね」という意味だが
母の内心の声でもあるのだ。
会いに来てもらわねば、家族と会えない人は
誰でも、心でいつもそう感じていることだろう。
これは、何度でも会いに来てね」という意味だが
母の内心の声でもあるのだ。
会いに来てもらわねば、家族と会えない人は
誰でも、心でいつもそう感じていることだろう。
さて、母との生活開始~♪
母と頑張った家メンテ^^;
珍道中の数々を
また、聞いて、ね^^@
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