9月初め、山室湿原は
秋の色合いに染まりつつあった。
またも
早朝の時間に
なんやら
それらしく、書いてはみたが
結局のところ
一人散歩に他ならないけど、ね。
実際は、さぎ草の群生を観たかっただけ。
でも
ちょっと、早すぎた結果、ぱらぱら咲き。
それでも
秋らしい風景には
どっぷり満たされた時間ではあった。
自然は、good!!!
そこに身を置くだけで癒される。
大地の上で
弾む命のエネルギーから
受けとれるパワーなのだろう。
毎年、毎年
同じように自然は巡って行き
同じ命が
同じ場所で再生することもあれば
生き残れないこともある。
可能な限り
在るがままの自然が続くことを
祈りたいし
私たちは、それを壊さないように
したいものである。
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