実家帰省中の5月中旬
母と姉妹の3人で久しぶりの訪問した^^@
若葉の季節
牡丹の開花が終わり
園内は芍薬の花々が満開~♪
「立てば芍薬、座れば牡丹
歩く姿は百合の花」とは
昔の人は、良く言ったものだっ!
芍薬の品種改良の凄さにも感嘆!!!
優雅と気品すら感じる
花びら感が魅力だ。
花びら感が魅力だ。
花の世界は、すごい変化を辿っていると
肌で感じた瞬間でもあった。
園内には温度調節した
「牡丹の施設」があり
年中牡丹の開花が見られる。
さすが、牡丹で
有名になった大根島の「由志園」
花だけに限らず
造園の技術は、訪れた価値を感じさせてくれる。
山河あり、枯山水ありの広大な敷地を
歩くだけで
日本庭園の真髄をを堪能させてくれる。
ことのほか新緑も
美しくて
撮影技術を磨くのを
楽しめる場所ではあるが
私のスキルでは
余裕を持って臨む必要がある。
いやはや、まったく、凄いっ!
一度は観光すべき庭だ、ね。
だから、入園料800円っていうのは
ホント、お得感有り、です。
松江から
近いので、ぜひ訪れてみてください。
母は
老人車を
押しながら
へこたれることなく
園庭を楽しめたようで
連れてきて、良かったなぁって、ねっ^^☆
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