暑さが厳しい6日の
夕暮れ前
万灯流しの会場へ~GO!!!
忍耐強く
蒸し暑い中
忍耐強く
蒸し暑い中
蚊に噛まれつつ
読経が流れ
灯火の時を(19:30)しばし待つ
待っただけの喜びはあり^^@
灯篭の灯りが川面に映え
灯篭の灯りが川面に映え
とても幻想的だ~☆
「ひこねお城大使」
カメラを向けると
笑顔でポーズを~^^♡
撮影に夢中で
来ていたらしい
ひこにゃんには会えず^^;
撮影に夢中で
来ていたらしい
ひこにゃんには会えず^^;
今は
夏の風物詩にもなっている
夏の風物詩にもなっている
草笛のメロディーが流れる中
多くの家族が
灯篭を流し
諸霊に手を合わせる。
命の儚さ
命の重さ
自分のツールに思いを馳せる
儀式でもある。
「盆前に死去した人の遺族が
故人の霊を弔うために
灯篭を流し
極楽浄土へ精霊を送り出す」
手を合わせる子供たちに
送り火の
幻想的な灯篭の灯りが
その意味を付加して
心にしっかり焼き付けばいいなっ(合掌)
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