安土城
天正七年
織田信長の命により築城
工期三年
木造高層建築
五重地上六階地下一階
高さ四十六メートル
最上階は金色、下階は朱色
内部は黒漆塗り、屋根は金箔瓦
総普請奉行 丹羽長秀
大工棟梁 岡部又右衛門
絵師 狩野永徳・光信一門
金工 後藤・鉢阿弥一門
天正十年わずが三年で焼失
復元レプリカを見たくて
信長の館に行ってきた。
なんともすごいっ!
黄金の城
マルコポーロが東方見聞録で紹介した
「黄金の国ジパング」
まさにそんなイメージを受ける城
天下統一を夢見た
織田信長の宗教に対する見方が
城中に描かれてる
仏教の教えに留まらす西洋宗教まで
様々な宗教観が詰まった城でも
あったようだ。
入場料500円也の価値以上を
私は感じることが出来た^^☆
0 件のコメント:
コメントを投稿