妹とシャドーボックス

妹のマンションで二泊した。

妹は

夫の出張中、海外で生活したことがあった。

その時

シャドーボックスにほれ込み

習得して、その後

日本に帰省してから教室を開いている。

そのため

マンションには飾ってある以外にも

妹が作成した

シャドーボックスで一杯だ。

ちょびっと

その様子をここで展示紹介-☆

人に教えるのは大変のようだ。

生徒を飽きさせないように

次ぎ次と新たな技法や作品を

提示しないといけないらしい。

そのためにも

自分自身も新たなスキルを

突き詰めていかないとダメのようで

大変なんだと話していた。

根気のいる

シャドーボックス作成は

私に向かない。

だから

妹からもらぅ～のです＾＾￥

今日は

妹と共通のお友達の

お墓に参ってきた。

その目的もあってのお泊り
お出かけだったので
そのことが果たせてほっとしている。

お墓の前で
お友達とたっぷり話せてこれて
心の中の悔いが少し減った気分。

ミュージカルとショッピング

今日は妹と娘と私の3人で

午後から

劇団四季の ミュージカル

｢ライオンキング」を観劇した。

私にとっては今回で3回目。

ネットでスマートチケットを獲得し

携帯にQRコードを登録して

それで入場した。

妹に味気ないと言われちゃった＾＾；

 夕方からまた娘のショッピングに付き合い 

1万１千歩、歩いた～＾＾￥

娘の衣装にちょっとだけ

親と叔母がサポート～^^☆

 しばらく

ショッピング街はご馳走様って感じ。

それほど楽しめたってことだけどね。

自分へのお買い物もしっかり～♪

女って見て歩くだけでも

楽しめる生き物なんだって

つくづく意識させられた。

GRAND FRONT OSAKA SHOPS & RESTAURANTS

　明日は

劇団四季のミュージカル観劇予定なので

妹のところへ泊りがてら一日早く

大阪で　

JR大阪駅とつながる

「グランフロント大阪」で楽しんだ。

「 グランフロント大阪」

プライベートゾーンには

地上48階建てのシンボルタワーが

今年５月に誕生したばっかり。
そこはすべて完売したようだ。
どんな人が購入したのだろう^^☆

ショッピング街は
平日だったので
人ごみに酔うほどの人出ではなく
ゆっくり楽しむことができた。

娘と
ショッピングモール街を歩くのは
楽しい♪

 妹と会う
約束の20時まで
休憩を一回入れただけで 多くの店を堪能することができた。

妹と紀伊国屋の前で落ち合って
沖縄料理の夕食を済ませて
妹のマンションに向かった。

あーでっ☆
今日唯一買ったのは
プチ贅沢の スイーツのみ＾＾♪
明日は
劇団四季のミュージカル。

 ＊ブログアップして気付いたのだが
 28日の記事を書いていたら
29日になっていたみたい＾＾；
そろそろ寝ようっと！  

千の風になって

青田を渡る風に身を浸していると

「千の風になって」の詩を

意識する。

それは、昨年

親しくして頂いていた上司が

亡くなって一年が

経過しようとしているからかもしれない。

彼女ののびやかな

笑い声だけがあたしの記憶の中にある。

きっと

彼女はお墓の中じゃなくて

この大空を渡る風になって

多くの友人や親族に

笑い声を降り注いでいるに

違いない。

彼女は結婚していなかったから

姪御さんを

お子さんと思って頼りにされていた。

彼女が亡くなったことで

姪御さんからお手紙を頂く機会がある。

命のバトンというほどではなくても

人の死を機会に

新たに人と繋がると

不思議な縁をかんじてしまう。

姪御さんご自身も厳しい時期を

今、過ごされているようだ。

心落ちすることもあるだろうが

命の縁を信じて

その時々を大切に過ごされることを祈りたい。

カキツバタ

水に映え

空を摸して咲けり

カキツバタ

兼六園には

過去に数回入ったことがある。

今回も、カキツバタに釣られなければ

入園しなかったに違いない。

何年ぶりかで入園して見れば

園内の様子はすっかり忘却の彼方。

新鮮な気分で感動を味わいながら

散策することが出来た。

多くの松が

威風堂々と大地に立っており

樹齢を想像してしまう。

目的のカキツバタがあちこちで

凛と美しく咲いていた-☆

夕方16:30から入園して18:00閉園前まで

のんびり

美しく整然と整えられた園内で

数多くの水の流れの音を楽しむことも出来た。

金沢市民には

土日無料で開放されるとのこと。

羨ましい～サービスだ。

なぎさドライブウェイ

晴天ダカラー☆

久しぶりに日本海を見に出かけた。

千里浜なぎさドライブウェイ♪

何十年ぶりダナ-＾＾￥

距離にして8キロの海岸線は

細かい砂粒のために

観光バスも

普通乗用車もバイクも自転車も走る。

世界でも数少ない

波打ち際を走れる場所で有名な場所。

交通ルールなんてないし

信号もないから

安全さえ注意すれば

どの位置を走ろうが停めようが自由だ。

平日だし

まだ遊泳時期でもないから

波打ち際は

結構閑散としていて

のんびり過ごすことが出来た～♪

日帰りには

ちょっとハードな走行の一日になったのは

夕方ごろ金沢の兼六園に入ったから＾＾￥

その報告はまたっ後日。

フォントで遊ぶ

私は毛筆で味のある字を書けない。

だから

手に入れたフォントで

過去に描いた絵を使って

遊んでみた。

「あっぱれフォント」

このカバーにつられて

気に入って買った

フォントだけど

ひらがなは

今一つ可愛らしを感じない。

こんな感じの「あ」でなかった。
確認しなかった私も・・・だけど。

ちょっとなぁっ～て感じ・・・。

お高いフォントなのにね。

でも

漢字は、まだいい感じだし

新品を買ったわけではないから

ちょっとした絵手紙に

使って行こうと思う。

愛のタペストリー

あなたを想いし時間を

摘んで

花束にしてあなたに贈ろう

私を愛しむ

最高の笑顔が欲しくて

あなたと紡いだ時間を

織って

愛のタペストリーを送ろう

私を欲する

最高の愛情が欲しくて

あなたと育てる未来を

描いて

幸せの設計図を届けよう

飛べ輝け命

飛べ

命のプロペラ

もみじの

未来を描き

遙かな大地へ

着地せよ

命の流れを抱く

もみじ葉

木洩れ日

浴び

風と仲良く

舞踏会か

今日は久しぶりに図書館へ出かけた。

ヤングアダルト推奨の本を

二冊借りてきた＾＾￥

寝る前の睡眠薬になるか

はたまた

寝る前の興奮剤になるか

ファンタジー系の

世界にまた今夜もどっぷり♪

古里から故郷へ

古里も故郷にも、田園風景がある。

早朝の霧の中から

勾玉の模様に注目！

青田の夕暮

耕耘機が、かっこいいっ-☆

そう、思いません？

農業経験のない人間の発言なんだろうか・・・

麦風を見る

古里で耕耘機の姿に惚れてしまった、わたし♪

美しき

青田に古里が　

映り過ぎ

くすぐる薫風　我包むなり

シャキッと

シャキッと

立っていたい。

そんな日が
きっと
誰にもあるはず。

私は、今そうありたい・・・。

初夏の輝き

今日は午前中、友人と自宅で

講義のプレゼンの修正を一緒に行った。

知恵を寄せ合って

3時間を費やして見直しを済ませた。

友よ、ご苦労さん-☆

友に解放され

午後の残りは私の時間に～♪

キショウブを見に八幡掘りへ出かけた。

土曜日で観光客が多いっ！

人をより分け撮影タイム＾＾￥

キショウブの輝きが初夏の輝きに映えて美しい。

堀に咲く

キショウブ映えて

風そよぐ

初夏のへの準備

しとしと降る雨に

花々がくつくつ笑いだしている

自然も

夏へ向かうお色直しの

相談を始める時期

人間もわらわらと

タンスをかき回せば

庭ではアマカエルがゲコゲコ

応援をしてくれている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…梅雨入りを控えて

＋＋＋＋☆＋＋＋＋＋

今年は寒暖の差が激しく

衣替えの時期を決めかねていた。

でも

そろそろ半袖でも過ごせる日々が

届き始めたから

ぼちぼち・・・と、始めてまーす。

気温の差に体調をかみ乱される

そんな年齢になっちゃったわ。

若い時ってそれほど意識など

しなかったのになぁ～＾＾☆

でも

年齢に関係なく

体調は健康管理のサインかもね。

お早目に～

無理を控えることが大事だ。

都合よく生きる功罪

　

「心の包容力」を

おおらかさと言い替える人もいるだろう。

だが

おおらかさには反面

「適当・いいかげん」といった意味を

抱く人もいる。

人には言葉をそのまま受け取らず

反面を読み取ってしまう癖がある。

わたしは

おおらかさを

「心の包容力」と受け取りたいタイプなので

自分の中にある「適当・いいかげん」な部分を

おおらかさであると代弁されるのは嫌である。

その「適当・いいかげん」は

自分を楽にさせる部分なので、そういう部分があることで

ストレスを感じないでいられる。

でも

時々自分の中で

その部分に罪の意識を感じてしまう。

人は勤勉できっちりすべきであるという観念を

捨てきれないのだ。

それが出来ていない私は

ダメな人であると言った気分にさせられるのだ。

特にどんなことでも

真面目に勤勉にきっちりする人を見ると

余計そう感じてしまう。

おおらかさの中に内包する

「適当・いいかげん」を嫌い

反面

おおらかさの中に内包する

「心の包容力」を欲する、わたしがいる。

自分の中に存在する

「適当・いいかげん」と「心の包容力」が

バランスよく私を支えていればいいけれど

どちらともいえない。

なぜなら、都合よく考えて日々に身を置く

相反した矛盾の中に自分という人間がいるのだ。

それは私だけではない行動だとしても・・・

時々私が、

意識しなければならないことなのだ。

初夏の光の中からあなたへ

初夏の様な日差しと気温。

ぐんぐん温度があがる。

山に行きたくなった＾＾￥

そこで比叡山ドライブウェイへＧＯ～♪

目的は

「ガーデンミュージアム比叡」

でも
「世界遺産 比叡山延暦寺」の中の

行ったことが無い

横川・横川中堂を重点的に参拝し

過去に何度も来たことがある

比叡山根本中堂と阿弥陀堂は

夕暮れ時にちょっと寄って撮影のみ＾＾；

山頂のガーデンは

「印象派画家の庭園と絵画」が売り＾＾○

至る所に絵画とその絵画に模した

庭園風景が広がる-☆”

今日は

暑すぎて、もしかしてわたし日焼けしたかも・・・

広大なガーデンの中で花を眺めながら

絵画を眺めてちょっと得した気分になった。

ちなみに触ってみたら

陶器のようなキャンバスに

絵画をコピーして展示しているようだ。

雨が降っても大丈夫だねっ♪

足湯もあったが

余りに暑くて入る気分にはならなかった。

カフェもあり、花好きの女性ならゆっくり楽しめ

恋人同士には

デートコースにもなる感じ～＾＾。

ことば便り

さわさわと

風のおしゃべり

聴く人に

夫婦獅子

やさしき光

ころがりて

ころころと

笑い声して

かくれんぼ

クラウンの

花器の中から

花ことば