2025年2月10日月曜日

鳥人間コンテスト2024

7月27日
早朝6時起きで到着後現場へ
初の鳥人間コンテスト撮影だった
グライダーを運ぶ大学生や企業関係者
意外とでっかいもんだなぁと
運ばれている骨組み機種を身近で感じた瞬間だった
飛び立つ瞬間は、なんかTV越しではなく
直で見るとちょっとエキサイトしちゃう
飛び立った機種を追っかける船舶
一機一機跳ぶ間が長い
一機が着水した時点で、次が飛び立つのか?
一機の距離測定が発表されてから次が飛ぶのか?
待つグループも暑い中大変だ
高い場所まで機種を壊さないよう
安全に運び上げる作業も見ていて大変そうだった
仲間の力で飛ぶって言う気になるんだろうなぁ
飛ぶのを待つ人も忍耐がいる~~
暑くなってくる時間帯
望遠でぎりぎり
遠くの島が見える地点まで飛んでいた
着水しそうでしない
湖面を飛ぶって風が弱いから大変なんだろうなぁ
数機飛ぶのを見て、帰ることに決めた
なんせ
暑い中待つ時間の方が長いから
ある程度撮影出来たし、良しって感じだった日


 

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