2020年12月27日
写活の友人と
アイスチューリップ撮影に
行く途中の寄り道
まさか
12月後半で
寒咲菜花が開花していようとはっ!!
毎年、年初めに
撮影に行くけど
なんだかなぁ・・・
比良山系の残雪まで
1月撮影と変わらない^^¥
逆光の光で
葉の花も、綺麗って思える一枚を~♪
菜の花は、どうしても
春のイメージ強く
12月に咲いてても
もぅすぐ、春が来るなぁって
気分にさせてもらえるから
不思議だ、よね。
きっと
菜の花は春の花と
刷り込まれた印象だろうけど・・・
それって
どんなことでも言えるよね
刷り込まれてしまえば
それが
自分の感覚や、考え方に
大きく影響するのだから
時には、注意しないと
人生
損をすることにもなりかねない。
小物遊びが辞められない^^:
でも、新しい事にも
挑戦しないと、だけど
冒険が、少し怖くなっている年齢。
メタセコイヤが
落葉している時期を狙って
2020年12月7日
ぼっち撮影に臨んだ~♪
運が良ければ、車道が
落葉で赤く染まる
そんな期待で訪れたが
その機会には出会えず・・・
そこは車の通行が多く
落葉は
道端橋に吹き飛ばされていた。
だから
しゃがんで、落葉を
入れて、撮りこむ作戦で
撮影をした。
まっ
小物でも遊んだ見たが¥^^
メタセコイヤは
面白い葉をしていて
アップで撮ると
なんだか
葉音が「シャラララ」と、聞こえそうな
美しい
自然のカーテンだった^^☆
もぉ~最高~♪
こちらへの観光客は
12月の
平日にしても、それなりに
多くて
ツーリング客も良く通行する
ここは
緑の季節も美しいが
やはり
この落葉する一歩前の
色が鮮やかに色になる時期が
私的には
一番きれいに感じる。
落葉の時期には
観光客も減ってくるのも
行こうかなって
思えるポイントでもある。
毎年
毎年
高島のメタセコイヤ並木は
日本100選に選ばれるっだけある
美しい風景を
撮るものに感じさせてくれる場所。
また、来年、再見ねっ^^@
SNSで知った滝
訪れたのは、秋の後半
2020年12月1日
やや、肌寒い日
特別ってほどの迫力は無いが
紅葉の色付けで
白滝って感じを受ける~♪
なぜか
置いてあった、イノシシを
句の石の上へ^^*
意味は無いが、置いてあるものは
活用すべし~☆
ちょぉっと遠かったけれど
価値ある美人さんの滝だった^^¥
ほとんど独占状態だったので
小物で遊ぶ~
もう少しスキルがあれば
より幻想的に撮れただろうって
後で
未熟さに気づく残念さ^^;
まっ!
それ以外
撮りようがない同じ滝の形状
いろんな角度で
トライはしてみたが
クリアさと
メリハリ感が撮れなかった^^:
アクセントは
この赤い橋だけかも~
それでも
出会えて、満足の滝活になった。
どう撮りたいかって、言う
目標イメージが無いとだめって
あたらめて再認識。
滝活も、奥が深い・・・。
雑草と言っても
知識のない人間が、勝手に
言ってるだけで
植物学的には、新種でない限り
全てに名前がある。
道端に咲いているのは雑草だと
勝手に判断しているのは
単に名前を知らず
その他もろもろを称して
雑草と命名しているに人に過ぎない。
花の知識が増えれば
ホトケノザだって
一つの花として
私の視野に咲く美しい花である。
人だって
無名であれば・・・
まぁ、世間に、世界に
名を成さない限り
それもまた、人の中で言えば
雑草のような存在に過ぎない。
かくいう私も
特定の人にしか
名は知られていないけれど
それでも
私は、存在するし、息をしている。
山頭火が謳った
「ふまれてたんぽぽ
さいてたんぽぽ」で、ある
私は
そのように、私だけの
悩みや、苦痛を抱え
踏み敷かれても
へこたれず
何とか、立ち上がり
今も
この大地に立って
変わり映えせず
時には、笑い
時には、苦悶している
名もなき雑草な、私である
今まで
自分が決断して歩いた
人生ではあるけれど
それでも
今の決断を変えていたら
どんな人生だっただろうと
考え込む事はある。
今の
名もなき雑草として
歩く
人生を決断していたのは
結局、私。
訪れたのは
2020年11月29日紅葉も終わり掛け
さすがに
枯れた葉も多く
瑞々しい落葉は少な目だったけど。
それでも
切り撮ってみれば
綺麗な紅葉を収めていた自分~♪
エライっ!
金剛輪寺らしい
風景の中に
きらりと輝く紅葉が落ちていた^^♥
多く点在する小さなお地蔵様は
多くの人の祈願の寄進だから合掌。
こちらも
急騰を登らないと本殿には行けない。
秋の私だけの
遠足と思って頑張って見た^^¥
着物でここまで・・・
リスペクト・・・
秋の花も紅葉を背景にすると
一段と美しい~
これは、背景効果だけじゃない。
花自身も美しいから
背景がさらに輝かせてくれるんだね。
人もそうありたいもの。
お手水の竜で遊んでたら
秋の幸せに、心満ちてくる。
細やかなものでも
それを愛で感じる心があれば
喜びは勝手に誕生するみたい、ね。
質感を上げて
リスペクト感を醸し出し
且、美観を持たせてみようと
試行錯誤の一枚^^☆
少しだけ、自己満足~♪
写活の友人の運転で
初めて~
湖東三山を訪れたら^^@
まぁ~
紅葉は綺麗
置物は、至る所にあって
cuteだしぃ~♪
2時間近く過ごしちゃった。
湖東三山だけでなく
湖南三山も絶対お勧め~♪
「まぁ~あんさん、一杯飲んどくれ~」
「おいっ!、これは酒やないぞ」
「紅葉どすけど、これで十分酔えますよ」
「おぉ~眺めてるだけで、酔うてきたわぁ~」
・・・ってな、会話が聞こえてくるようで(笑
椅子の上にも
cuteな梟にも
小さな水たまりにも
散ってなお美しい、紅葉が乱舞していて
撮るだけで
そこは、自然のアートがお手伝いして
ステキな一枚をゲット出来ちゃう。
日本の秋の凄さを知った
2020年
コロナ禍ではあったが
ステキな秋との出会いをして
その時だけ、夢心地な時間を味わえた。
至福な撮影enjoyタイムも堪能できた。
辛い時でも
何か
心を癒せる、楽しめる場所やモノに
出会うことが、乗り切れる秘訣って気がした。
美しいもの
可愛いもの
美味しいもの
それらは、生きる上で
絶対必要な「もの」じゃないかもしれない。
けれども
ココロがあって、人間なのだから
心を壊したら生きてはいけないって
この一年で
人は、再認識できたんじゃないかな?
訪れたのは
2020年11月29日
百済寺撮影の帰り道。
あらまぁ
紅葉の最中
夏の花と称される向日葵と
コスモスが
仲良く咲いていた~♪
背景に
紅葉をぼかして~
ひとりぼっちなのが
残念な撮影日より。
小さな声で、ぶつぶつ・・と
きれいだなぁ~なて
心で囁いて^^‘
あれこれ、構図を考える時
あぁ~
一人だからこそ
待たせてる感を、意識せず
納得するまで撮れる時間を
楽しむ¥^^~♪
一人撮影の
寂しさはあるけど
撮影に、集中して楽しめるメリットがある。
自分が好む一枚で
他人が好む
一枚じゃないかもしれないけど
趣味だからと、ココロ納得させつつ
他者が、感動する一枚が撮れればと言う
気持ちは消えない。
だから、続けているのかもしれない。
女の子の孫が欲しい
モデルが欲しい~
ちょっと、そんな欲望が^^;
2020年11月17日
湖東三山の秋を歩いた。
手始めが、家から近い「西明寺」
午後から
ぶぅらり、一人で~^^★
湖東三山は、すべて秋桜が咲く
昼過ぎからの撮影だったが
光が良すぎた^^*
マジックアワー的な
幻想的な色合いに撮れる喜び
お手水が紅葉で燃えている。
午後から行って知る
三重塔も絵葉書状態で
もぅ
ただ撮るだけでも、美しい。
年によって
落葉の美しさが違うことがある
今年は
落ちてなお美しさを保っていた。
枯れてカサカサになったり
色が悪かった年もあったけど
今年は最高過ぎたっ!
紅葉を、良く比喩されるが
それを、言いえている色に
出会った気がした。
時間がいくらあっても足りん
かわゆい~♪
紅葉映えが凄いっ!
ついつい遊んでしまう場所
小さな池にも
落ち葉が色を添えて~
もぉ~たまんない色
湖東三山と名乗るだけはあると
三山巡ってみて感じた年だった。
暑さと寒さのバランスが
最高だったんだろうなぁ~
そう感じた秋色を地元でみっけ~☆