今年は行く場所
あちこちで風鈴が飾ってあった。
コロナ禍
こちらは8月3日に写活友人と~♪
昔からの言われで
強い風は
流行病や悪い神をも運んでくると
考えていたところから
「風鈴は」邪気除けの意味があって
この音が聞こえる範囲は
聖域であって
災いが起こらないと考えられてた。
八幡和傘は二度目なので
私的には、軽く~スルー♪
行った友人は初めてなので
喜んでもらえた^^¥
この音を聞くと
暑さが、心持ち和らぐ
癒しの音に変わり
その中にある
昔の深い歴史など記憶にない。
この意味を
深堀しないとならない
世界を驚愕にお陥れた
コロナ禍という災いが
呼び起こした、昔の言い伝えを
ひもとく。
山頂だから
吹きあがる湖岸風に揺れて
涼やかな音が鳴っていた。
こんないわれで
災いを避けられるべきも無いが
それでも
縋りたくなるコロナ禍
0 件のコメント:
コメントを投稿