八幡山和傘展と風鈴祭

今年は行く場所

あちこちで風鈴が飾ってあった。

コロナ禍

こちらは8月3日に写活友人と～♪

瑞龍寺

昔からの言われで

強い風は

流行病や悪い神をも運んでくると

考えていたところから

「風鈴は」邪気除けの意味があって

この音が聞こえる範囲は

聖域であって

災いが起こらないと考えられてた。

八幡和傘は二度目なので

私的には、軽く～スルー♪

行った友人は初めてなので

喜んでもらえた＾＾￥

コロナ禍に

風鈴音で、聖域を広げ

災いが起こらないように

祈願しての奉納釣りだったようだ。

今回は

切彫りの灯ろうが目を惹いた。

ＳＮＳ映えもあってか

多くの人が投稿していたが

いわれを

知ってる人は、多いのかなぁ？

暗闇で灯る

カラフルな和傘は映えますねぇ。

今では

この音を聞くと

暑さが、心持ち和らぐ

癒しの音に変わり

その中にある

昔の深い歴史など記憶にない。

この意味を

深堀しないとならない

世界を驚愕にお陥れた

コロナ禍という災いが

呼び起こした、昔の言い伝えを

ひもとく。

木に何か掘る作業が

学校の工作であったけど

とても好きだったから

こういう灯ろうを見ると惹きつけられる。

訪れた日も酷暑

山頂だから

吹きあがる湖岸風に揺れて

涼やかな音が鳴っていた。

こんないわれで

災いを避けられるべきも無いが

それでも

縋りたくなるコロナ禍

太陽に愛された花

今年の夏も酷暑だった＾＾￥

コロナ禍でも

外気を浴びて風景を楽しみたい

人々は、いて

8月1日

写活の友人と近場で撮影を楽しんだ～♪

太陽に愛された花

ひまわり

でも、暑さに、萎れることは

ある。

下を向くひまわりもあれば

しっかり

太陽に顔を向けて

咲き誇るひまわりもある。

過酷な世界で

弱る人もあれば

それをばねに頑張る人がいるように。

夏もみじは青々として

良いアクセントになる。

遠くの向日葵に

小さな手を振ってくれているようで（　＾ω＾）・・・♪

一斉に同じ方向を向いてくれると

絵になるけど

あちこち向いてばらばら＾＾＊

これまた自然界の放埓さ。

人の願いには、早々乗っかってくれない。

なんの花かなぁ？

可愛いピンクの花

ひまわり畑の側で

ひっそり咲いていた￥＾＾

仲間（友人）がいるっていいよね。

写活の友人

映画や観劇の趣味が合う友

美味しいものを食べに行く友

なんでも相談に乗ってくれる友

等々

用途によって会う機会は

違っても

私の中に色々ある一部に

共感してくれる友人に支えられて

私はenjoy出来ている。

 

妙連公園＆藤ヶ崎龍神

守山にある妙連公園

今回初めて、訪れたが

綺麗な開花には出会えなかった。

近江妙連は

滋賀の天然記念物になっていて

守山の市花にもなっている。

蕾の時は、ひとつの花に見えるが

外側の花弁が開くと

後は

1茎に2～12の花群がみられ

花弁は

2000～5000枚にも達する

珍しい蓮である。

滋賀にも、そんな蓮が咲くという事を

知れたのは、価値があった。

来年は、綺麗な開花を見たいと思う。

琵琶湖の側にある

「藤ヶ崎龍神」

こちらも、初めて訪れた場所。

滋賀には知らない場所が

まだまだ、ありそう～＾＾

洞穴奥に

龍神が祭ってあった＾＾＠

言われは？

琵琶湖に向かって

大きな岩にしめ縄が張ってあって

ここも神聖感が漂っていた＾＾

ここは

隠れたパワースポットらしい・・・

初めて知った場所で

新しい発見でもあった。

百合が綺麗に咲いて～

琵琶湖では

ジョットスキーや

モータースポーツで遊ぶ

家族連れが多かった＾＾＠

自然の仲撫では

蜜を気にせず遊べるからだね。

龍頭が滝へ～ココロ.リフレッシュー♪

7月26日

帰省中

母と過ごせなかったことで

一人で出かける機会があった

それが

二度目の訪問となる「龍頭が滝」

コロナ期間であることもある？

それとも

観光客はあまり来ない場所だからか

私が

撮影中、人と出会ったのは

10人未満だった。

独り占めに近い

ゆっくり三脚を構えて

楽しむことができた＾＾￥

母が居たら、来れない場所。

島根では

比較的人気な滝なんだよね

滝の裏に入れるから、ね。

こちらは

龍頭が滝の雄

こちらは

龍頭が滝の雌

高さと勾配が、柔らかい

雄滝から、さらに下にある

なかなかの運動量ではあるが

写活が絡むと苦痛じゃないのが

不思議＾＾★

妹に買ってもらった

新しい

写活仲間の小物、お地蔵ちゃん～♪

ねっ！

cuteでしょ＾＾＊

こちらへのアクセス

駐車場は

二か所ぐらいあって

今回は

上から降りて辿る道を選んだ

前に訪れた時は

下から登って行く道を歩いた。

上から、辿るほうが

気持ち的には、楽だったような？

階段降りて、この滝の前の

流れを濡れないように

渡って

この左側の階段を登ると

滝の裏に入れる。

滝の水が半端ないから

少し濡れちゃうのは、オマケ＾＾￥

シロイルカのバブルリング？（ ＾ω＾）・・・

水族館「島根海洋館」アクアス

帰省中の掃除の終わりが見えたので

妹と二人で7月24日

浜田市の水族館までドライブ＾＾￥

しかし

訪れてみれば人が多すぎて

待ち時間が長すぎて

バブルリングの演出予約が出来ず

普通に

シロイルカを眺めただけ＾＾＠

それでも、充分に満足＾＾＠

無邪気に

おもちゃで遊んだり

ガラス越しまで寄ってきて

頭をくっつけて

愛想を振りまく姿に癒されてた～♪

客が窓ごして

手を振ると寄ってきて

柔らかい頭を

ガラスにぺたんとくっつける姿に

子供も大喜び＾＾＠

1時間近く

撮影して、癒されて楽しんだ

バブルリングらしい

小さな泡なども

偶然だろうが

やってくれるので、きゃっ（　＾ω＾）って

歓声が上がる。

ペンギンが空を飛ぶような

演出がみえる水槽もあって

なんか

感動しきり＾＾＠

天候が悪く

行くまでも、雨で

水族館で一時的に小雨になったが

また帰り道っも

激しい雨の中を運転していたらぁ～～

「きらら」道の駅に着いたら

雲がさっと流れて快晴に～♪

なんや

なんや

夏の海で遊ぶ家族姿を眺めて

気分ルンルン～＾＾★

私、晴れ女かいっ？

でも

小一時間立たぬうちに

また小雨が降りだして、大慌てで

車に乗り込み

そのまま帰宅まで雨の中を走行。

青空と太陽を浴びた時間が

唯一

お出かけの青空だった。

 

実家帰省：出雲大社参拝

今年はコロナ事情で

高速バスが開通したのが

7月半ば過ぎ

施設入所の母とは会えないけれど

実家のメンテナンスは必要で

妹と、前後して帰省。

メンテナンスの目途が立ったころ

土産買いと参拝を兼ねて

出雲へ出かけた小雨降る7月２２日

霧か雲かわからないが

山裾まで落ちて神秘的な参拝になった＾＾＠

小物は役立つっ！

何十回と来ている大社は

撮り過ぎて

新たなアングルポイントが

見つからずの妥協策＾＾；

しめ縄の大きさを感じつつ

参拝。

毎度毎度

帰省の度に寄るのは、母が喜ぶ為に、だけど

今回は、母抜き・・・

でも、今年は

世界の歴史に残る

ウィルス感染大爆発という

黒歴史を刻み

まだ地球はその痛みから回復していない。

ほんとうに、神がいるのなら

「いつ人を守るの？」

「今でしょ！」って言いたい。

ランチは、出雲そば10割で＾＾★

大社通りで

チョコレート専門店を新発見！！

しかし、高すぎて

購入意欲湧かず・・・

買えないわけじゃないけど

そこまでして嗜好品に

支払う価値を

見つけられなかっただけ。

古い旅館

一度は、泊まってみたいなぁ～

味のある建築造り

出雲は

大黒様が有名

くにびき（国を引く）神話も～

今年初めて

出雲大社にジブリ専門店が＾＾＠

取り立てて興味を持つ

商品が無かったのは、期待して行っただけに

ほんとっ残念っ！

コラボ的な商品を期待したけどなぁ。