宮崎観光って、久しぶりぃ～

何十年ぶりで

友人と、宮崎観光を楽しんできた＾＾￥

子供たちが小さい時

実母と妹と

私の幼い子供とドライブしたっけ。

だから

青島と鬼の洗濯岩は、ひさしぶり～なのだ。
4月20日からの二泊三日の旅が
ここからスタートっ♪

しかし

青島神社は、明確な記憶が欠如してて

目新しい気分で観光できたし

その奥に

南国特有の熱帯植物の

シュロなどを

意識して眺められたのは、嬉しい事であった。

青島近くの

県立亜熱帯植物園
「宮公ボタニックガーデン青島」は
無料入場できた。

南国の雰囲気が満載の上
ブーゲンビリアの展示で

テーションが上がった＾＾★

特別広大な場所でもなかったが

観光バス客が急いで回るには

十分満足できる場所だった＾＾＠

お勧め～♪

北海道行きで乗った以来の

飛行機だって、ひさしぶり～☆

たまぁ～にって言うのは

刺激的でいいねぇ～

4月中頃の観光だったけど

宮崎は

なっなんと、気温30度近くまで上昇

さすがに～良い年齢の私は

暑さで体力持っていかれたぁ～～＊ 

取り留めがない小さな幸せを感じて

通勤道の朝の麦の穂

夕方の光を受けての麦の穂

スギナに付着した

朝露が光を受けて

輝いている

我が家の近所で出会う

初夏の兆したち

 我が家の庭で咲く花々

今年買って植えた花桃の木

来年も同様に開花するといいなぁ

心をそっと

ノックして励ましてくれる

愛しい命たちの

取り留めがない私だけのストーリ

みんな違ってみんないいっ！

金子みすず」の詩じゃないけど

みんな違ってみんないい。

なんて

人は、その意味を分かっていても

自分と違う考え方や思考をする人を

あまり好まない傾向がある。

同じ考え方をする人のほうが

楽だし

違和感を感じなくて良いからだ。

違う考え方は

自分にないものがあって

学ぶにも、生き方を考えるうえでも

刺激があって良いけれど・・・

普段の生活の中では

どうしても

価値観が近い人のほうが

なじみやすいのは

致し方ないのだろう。

でも、実際は

価値観が近くても

決して

自分と完全に一致するわけじゃない。
だから、必至で
共通点を探し
見つけたら親近感を感じちゃうのが
人のサガなのかもしれない、ね。

だから

人と人はコミニュケーションを図り

気持ちを近づけたり

違いを受け入れたりする。

それでも時々

上手くいかず悩んだり苦しんだりする。

人間の場合

違いは

時に、ストレスになったり

寛容を養う学びになったり

生きる励みになったりもする。

命という意味では

人間も自然も一緒だけど

違いは

差を意識せずあるがまま、ということ。

だからこそ

自然からは、違いの良さを学べる

唯一の場所でもある。

その上

癒しにもなってくれるし

心を湧きたててもくれる。

違っていい

素直にそう意識できるし

その素晴らしさを愛でれるのが

自然の良さであろう。

人と違う自分

人と違う貴方

寛容を学ぶって、ほんと難しい。

そんな駄目な私を

自然は優しく包み込んで

迎えてくれる。

さぁ～次は、どこ行こうか～＾＾＊

県花「シャクヤク」

どんな花にも種類があるように

シャクヤクも例外じゃない。

花が束になって大輪のように咲く。

可憐さは無いが豪華さはある。

シャクヤクを見に行くのは

村田製作所の庭＾＾￥

無料で、ジュースも頂けて

たくさんの種類の

シャクヤクが見れて

撮影も出来る、地域貢献型の会社。

4月終わりに訪問

ジャスを聞きに行く予定のついで？

私は、ここがメイン！

シャクヤクだけじゃなく

楽しませてくれる

その季節に咲く花もあって

ココロ💛ウキウキ＾＾★

ほのかに色づく

ピンク色が可愛い

凄く

好きっていう花じゃないけど

それでも

ちらって見せる優雅さや豪華さには

惹かれちゃう。

万人受けな花じゃなくとも

独特の魅力が

あればいいんだってよって

教えてもらってる私。

春色を楽しむ

チューリップの色って

なんだか

じっと見ていると艶めかしい＾＾＊

そう感じちゃうのは、私だけ？

でも、だから惹きつけられるのかも。

なんで人は

桜色にトキメクのだろう？

海外問わず

この色にトキメク人が多く

その色に

染まりたいなどと思ってしまっている。

感じる心って

とても、心に良い時と悪い時があるけど
生きる意味を、教え学ばせてくれる。

「若いっていいなぁ～」

そうつぶやく年齢になっている私。

そう、つぶやかれた時代は

若いってことの価値に

そう意識もせず、生きていたなぁ・・・。
勿体なかったなぁって
もっともっと
若い時代を、弾ければ良かったかも、だ。

他の生き物を育み、自らの命を
次の世に渡すために
花は、美しく香り良くあるのだ。

純白のモクレンが

風に揺れて咲いていた。

純白を誇るように・・。
自然とは、あるがままに見えて
決して、そうじゃないっ。

私の春探し

もうちょっとだけ、届けます。

こんな楽しみを

探して歩いている時期は

悩みなんて

飛んでっちゃいます。

悩みなく、喜びだけ抱いて
生きていられればいいのに・・・ねっ！

湖北の春を追って・・・（時期外編）

湖北の散歩と言えば

まぁ、ここですよね？

三島池

知ってる人は知ってる、知らな人は知らない。

そんな場所ですが
伊吹山が

綺麗に見える場所でもあり
地元民には人気あるかも、です。

そして姉川の桜トンネル

風の強い4月11日

快晴で

ちらほら、さくら見物に

地元民らしき姿や

若いＳＮＳ映えを狙う方々もいて

楽しげでは、ありましたが

風が強くて撮影に苦慮されてて

狙う私も苦慮でした。

でも

私この長い桜トンネルが

大好き～♪

季節になれば、訪れたい場所なんです。

春の光って優しげで大好き＾＾★

ちらっと
海津大崎まで、足を延ばしたけど

観光客が

多過ぎで通過しちゃいました。

桜開花時期は

どこだって、綺麗に見えちゃうから

拘らないことに、します。

花桃の里を再訪

岐阜の谷汲山に
行く目的は、
この花桃を見ることが大きい。
改良されて
観賞用になった花桃の
花弁は
色の配合が豊かで驚く。

訪れたのは
4月12日
小さな川の岸を
飾り立てるように、花桃の木が
植えられている。

用事で通りかかる地元民が
撮影する程度の
観光客も来ない
隠れた、花桃の並木。
私が一番押しの場所でもある。

開花の時期には
必ず訪れたくなる場所でもある。

風景を描き出す、花桃の並木。
ほんと、人間て、凄いよなぁ～＾＾＊

観賞用だから
一本の木に
赤白桃色と混じった、花をつけ
桃源郷を思わせる

自宅の庭用に
とうとう
花桃の苗木を買っちゃったよ＾＾￥

 
桃の花が
我が家の庭で来年咲くといいなぁ～♪