母とランチした後
イングリッシュガーデンで時間待ちし
夕暮れ時に
島根美術館へ到着
晴天だった日に関わらず
下の方に雲が多く
ちょっと残念な感じもあったが
これはこれで、良いかもって^^@
10月から11月の太陽が
嫁が島の右方向に落ちるので
お地蔵さまに
太陽の灯を持たせることが出来る
宍道湖の夕景は
好みの空にはなってくれないことも多い。
でも太陽がしっかり出てくれるだけで
合格な気もする。
実家帰省中の良い天候の日に
訪れるようできるが
旅行中の人にとっては
太陽が沈む夕景を拝めるのは
雲の多い
山陰では奇跡に近いものが在る。
三脚持ちで来るカメラマンが多い中
雲が
もうちょっと少ないとなぁ~
なんて
文句を言いつつ
手持ちで撮影をする私。
そりゃぁ~なぁ・・・
三脚や腕で負けてる感、たぁっぷりだよね^^;
それでも
光の扱いや、ピント合わせは
初心者の頃よりは、ちょっとは上達したと思うよぉ~
でも色合いに関しては、満足点に及ばない。
その上
三脚でしっかりポイント押さえた
しらない、おぃちゃんに
アングルが
ちょっとなぁ^^って言われちゃったよ^^;
はぅ~~~~--;
同じ風景を何度トライしても
なかなか
自分の中で合格点が出せなくて
また、再トライするってこと
私には、とても多い。
どんだけっ!
同じ風景の所へ行くの?って
同じ風景の所へ行くの?って
思うかもしれないが、結局完成度の問題なのだ。
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