2018年10月30日火曜日

金木犀を探して、知り合いが出来た^^☆

この時期(10月初旬)になると
小さな星の形をした花
金木犀の香りが恋しくなる^^@
なんでだろうなぁ?
だから
町内で咲いている、お家を探して
道端から撮影させてもらう。
そしたら
周辺に住む、おばちゃんから
お声がかかり
そこで数十分井戸端会議に
なっちゃった(爆笑
町内の方でも、知らない人は多い。
でも、声をかけてもらうと
自分から、話しかけれない私にとって
話せてしまうから、不思議だ^^
それも
撮影に関する質問をしながら
話しかけられたことが
私も、それに応えようとして
会話が進むって感じだった。
これって
人と話すポイントなのかも?
近所の人と
知り合いになるってことは
老後の世界が狭くなった時
歩いていける距離に
話せる人がいるって
とても、大切な事だと
その方と話していて気づかされた。
近所を歩いて撮影することだって
人との出会いになるとは・・・^^@
金木犀が出会いを
繋ぐ
香りになってくれたのかも、ね。

2018年10月27日土曜日

1・曼珠沙華色々あって。。綺麗


イメージ通りに~♪
撮れた一枚^^☆

真紅のボケを背景に
色の映えは、ワタシの好み^^☆

 蝶とのコラボは
浜松での出会い^^@
交通費などいれたら
一枚お高くなっておりますぅ~^^爆
・・・って、誰か欲しがるっ!・・・><

夜から朝方にかけて
雨が降ったと見えて
彼岸花とからむ雨滴が綺麗
曇の日は
色がとても綺麗に
写し取れるので、晴天より
撮影する人間は好む天候なのよね。

近場でも咲く
彼岸花だけど
かっこいい一枚は、なかなか^^;なのだ。
緑の背景にも
彼岸花はよく映える^^*
好みは、人それぞれ。
部屋に飾るなら、どれがいいかな?

設定ミスで・・・
でも、これはこれで、良いって
自分的に、思う。

近所で
彼岸花っぽい花に遭遇
ピンクかなぁ?

これは、黄色
近所のお庭です。
咲く場所と時期を
キャッチしておくのが撮影の秘訣。
どんなことにおいても
情報は重要だけどね^^
簡単に情報が探せる時代には
ホント感謝だよね。

2018年10月24日水曜日

浜松フラワーパーク

ぬくもりの森から
バス停二つ先だったのと
時間もすこしあったので
何度も来たことがある
フラワーパークで、オマケ撮影enjoy^^☆
季節柄
花の最盛期でもなかったので
無料で観覧できちゃったよ^^@
まぁ~~撮影好きは
そこそこの花でも楽しめるものです。 
何度来ても
この天使ちゃん~大好き♡
萩の季節
日本の花ってイメージがあって
好き~^^~
好み別れるかも、だけどね?
花って
綺麗に撮れば、それでOKじゃない
解ってるけどなぁ~^^;
老眼になると
遠近がピタってなりにくいので
ピントを合わせに苦慮するから
先ずはそれが出来たらOKってことで^^汗
浜名湖
舘山寺・・・
なんと、日帰りちゃん、だよっ!

2018年10月22日月曜日

ふくろうに出会えた!

まさか
ぬくもりの森に「福蔵」という
フクロウ館があるとはっ!
一度
フクロウ館なるものに
入って見たかったし
まじかで撮影もしてみたかったので
願ったりかなったりになった^^♪
超ハンサムはフクロウ君
かっこいいよね^^
オウムって
夜の鳥なので、起きている姿を見る為
部屋を暗くしてあるので、良く動いて
ピント合わせにとっても苦労した。
なんとかピント合わせできたのは数枚で
それも完璧じゃないのが、ホント残念っ^^;
なんとっ、こちらでは
オウムを直接撫でられたのと
ハリネズミにも触ることが出来たので
もぉ~~~超大感動っ!^^
おまけに、ウサギと犬もいた(爆
私的には
ぬくもりの森を、とってもenjoy出来たでっす♪

2018年10月18日木曜日

ぬくもりの森散策

ジブリの世界に
迷い込んだような世界観という
宣伝文句に釣られて
9月の23日
浜松の「ぬくもりの森」を訪れた^^♪
撮影好き
ジブリ好き
女子には受けるかも・・・^^☆
入場料は200円
可愛いお家は
ケーキ店や小物ショップ
お食事店である
女性や、恋人同士が多くて
子連れは少ない感じ^^@
浜松駅からバスで35分程度で
住宅街の奥にあるので
バス停から約5分程度歩く場所にある。
おとぎの世界のような
イメージがある
もっこりした可愛い建物や
置いてある小物など
撮影には、事欠かないから
撮影好きには堪らない楽さぁ~♪
それほど
興味のない人は
20分程度で見て回れるので
楽しめないかも?しれない。
これだけ?って感じを受けるかも。
私はこちらを主目的だったので
撮影しつつ
軽いランチ
ケーキ店でケーキセット
オウム館入場などで
約3時間のんびり過ごせた^^☆

2018年10月15日月曜日

ピントを合わせる

秋日和の日には
単焦点レンズで遊ぶのが楽しい^^♡
ピントが定まりやすいのと
背景をボケせるのが魅力なレンズだっ!
レンズに興味のない御仁には
なんのこっちゃっ!でしょう。
まっ!・・・
そこは、ご勘弁で読んでください。
全体にピントが合ってるって
とっても、素敵~♪
撮影していて、ピントがずれたものほど
見苦しいものは無い。
人生も、そういったところがある。
ピントがずれた会話や
ピントがずれた仕事は綺麗じゃないし
好ましくも無い。
だが、ピン甘な人はいるもので
撮影している私だって
ピン甘な撮影をしていること多々ある。
今までだって
積めが甘くて失敗をよくやらかしてきた。

本人にとっても
周りにとっても
ピンが甘い人は好まれないものだ。
でも、だからこそ
奢らず、謙虚であることも
時には、必要なんだと思うのだ。
ピン甘って・・・こういう感じの写真?
やっぱり、ピント合わせて
日々、歩きたいものだよ、ね?
難しいけど・・・ね^^*

2018年10月12日金曜日

雨の日の散歩

雨の日の
撮影はあまり好きじゃないが
どうしても
守山の方に、仕事関係での用事があって
それならと奮起して
空いてる時間帯で、撮影を決行した^^¥
水生植物園での花たちは
秋の装いに移っていて、雨粒を纏って
美しさを競っていた。
傘を差しての撮影は
ピント合わせに苦労する^^;
雨だからこそ
雨雫を纏う姿を綺麗に撮影したいじゃん!
思うように
出来ないのが、、また闘争心を煽るっ!
もちろん温室の中は
そういった配慮は必要としないが
余りに知った風景なので
撮影気力をそぐと言う点では
面白味が欠ける・・・・・
温室内にも
少しは、変化を入れてほしいって気がする。
やはり、雨の日は
雨の風景を撮ることが、楽しいものだと
理解するに至った。
今更・・・・って声が聞こえたぞっ!(爆)
苦手だったことも
楽しんでみれば、面白味を知ることが出来る。
そこが理解できて初めて
挑戦という意味の深みを知ることが出来る。
画像を透かしを入れるのも
また
味があって、良いのかも?
閑な日が続くと、いろんなスキルに
手を伸ばしたくなる、私^^@
好奇心がある限り
私は、私でいられる気がする。

2018年10月8日月曜日

我が母の為に「認知症の人に接する、ポイント」

1・頭ごなしに否定しない
 
「見えないものが見える」と言って場合
でも、認知症本人には見えている
どういうものが見えるか、詳しく聞いてあげるなどして
どこかで話題を変えてゆく
「昼ご飯を食べていない」と言う場合
お腹減ったのね、
間食などを与えて、気持ちや話題を変えてゆく

 
物盗られ症状
一番世話をしている家族を疑う
対策
「無くなったのね、一緒に探そう」
本人が見つけやすいよう誘導する
疑われる人が、見つけると、やはりあなたが盗ったら
どこにあるのか解っているんだって疑いを増す場合がある

 2・失敗を責めない

失敗は誰でもする
それを責められると落ち込み自信を失い

しなくても良い失敗を繰り返すことにもなりかねない。
怒られた記憶しか残らない


 3・指導をしない
 

家族的には
しっかり伝えて考えを変えさせようとしたり、
思い違いを直そうとするが、
当人は、混乱するだけで、理屈は忘れて、
注意された=怒られた記憶しか、残らない

4・プライドを傷つけない

プライド感情は残っているので
傷つき、信頼関係を失う結果に繋がる
 
5・正面から話しかける
認知機能が衰えていると
後ろから話しかけても気づかないことがある
正面から、話しかけることが大切
せっかく
母の為に里帰りしているのだから
ポイントを押さえて対応したいものだが・・・
つい
同じことを聞いたり
あやまちを繰り返される度に
いら立ちを感じてしまう私は
「元」知識人とは言えず・・・
ダダの、身勝手な娘でしかないと
反省しきり・・・。
今月帰省に 向けての戒めを、と^^;

2018年10月4日木曜日

山室湿原・みつくり湿原

滋賀県の米原にある
湿原に
今年は曇りで、小雨が降る日
8月12日を
選んで行ったっ!
酷暑だったから・・・仕方がないよねぇ^^*
さぎ草は
こちらに行かなくても
道の駅で
盆栽で販売していたり
展示されたゐたりするので
撮影しようと思えばできるのだが・・・
湿原は保護は、されているようだが
完璧に人の手が入っているかと言えば
そうでもない^^;
まぁ、放置こそが保護になる?
それに、年々なんとなく
荒れている感がアップしている?
ほんとっ!残念だ。
心無い人が未だにいるのか
ここに関心を抱く人が少ないからか
元に回復できるような
保護活動が出来ないのだろうか?
前に訪れた時は
ハッチョウトンボが、たくさん見られたが
訪れた日には
やっと一匹、奇跡的に見つけられたっ!
さぎ草も多くないように感じた。
温暖化も、原因かもしれないが・・・
一抹の不安を感じずにはいられなかった。
結構
私は気に入ってる撮影場所だから・・・・・
湿原の水の涸れは
感じなかったので
もっと豊富な生態系があってもなぁって
勝手に、思い込みをしてしまう。
でも・・・
絶滅に向かいつつある
唯一の生態系を追う撮影が
私の心を騒がしてくれる限り
repeatするんだろうなぁって思う。
興味の無い人には
関心すら持たれない場所だけど
撮影好きな人が
ぱらぱら訪れてくる場所としても
存在意義はある。