今年は例年に比べくも無い
酷暑で
梅花藻撮影を危ぶんでいたのだが
なんとか
曇の早朝(8月4日)を選んで
数時間の撮影を決行した^^@
百日紅が咲いているのも
梅花藻撮影では
必要条件になってくる^^¥
だって
梅花藻の花に
散った百日紅が映えるから。
清流の冷たさだけを
唯一の救いに撮影を楽しむ。
しかし
どこにも、物好きはいるようで
早朝撮影に来る御仁は
私一人では無くて
老若男女の撮影好きが
パラパラと
撮影を楽しんでいた。
好き者同士は
会話を交わさなくても
楽しんでいるのが
撮影の必死さ(無我夢中?)の中に
見えてくるから、なんとなく
こそばゆく、微笑ましい~♪
撮影を数時間でも
楽しめた日は
気持ちに、何か達成感を味わえて
幸せな日って思えるのが
趣味の醍醐味なのかもしれない?
撮影スキルの上達は
相変わらず進まないが
楽しむだけでも
私の日常にとっては意味がある。
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