帰省した折に
天候が良ければ
一回は夕日撮影の練習をしに
行くことにしている。
太陽が落ちる角度が
お地蔵さまと重なるのが秋。
ちゃんと
手の上で太陽の光が灯るように
撮影することが出来る。
露出やISOや光の調整を
色々試す練習をするのだが
しかし、夕日は落ちだすと早い。
あっという間に
光は変化するので
調整を整えるのが追い付かない。
スキルの問題なんだよねえーー:
先を読みつつ調整できないと、だね。
観光客の方が
頭の上で残光を載せてみたら
後光になるかもって案を提供してくれた^^@
良い感じだけど
もう少し明るめに撮影したかったなぁ。
頭にピント調整したのが間違いかな?
やはり
ピントの場所と光の調整が大事っ!
また来年の初夏にがんばろ~♪
自分の理想とする
ピント調整と光の調整が出来たらいいなぁ~
趣味だって、仕事だって
自分の中の
目当てに向かって
楽しめることが、達成に近づく道なんだって思う。
だから、その過程(成長)には意味がある。
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