田舎者の私は
蓮華を見つけると
テーションがあがる^^♪
つまり
良いお年頃^^;になっても
嬉しくて、はしゃぎたくなる
幼き心に戻った様な
気分を味わえるからだろう。
なんとも
なんとも
しあわせな、ことであろうか。
あの頃
蓮華で編んだ髪飾りを
今でも
頭にかぶった嬉しそうな私が
しっかり浮かぶ。
とても感動したことや
特別嬉しかったことは
鮮明に
記憶に刻み込まれるのだろう。
私の記憶に
辛すぎて死にたくなるような
苦しい日は
不鮮明なものでしかない。
つまり
とても大切な人を亡くすという
人生を狂わすほどの
痛みを
経験していないからだろう。
能天気な私であることも
併せて
忘れてしまえる
苦しみは、誰もが経験する
小さな傷としてし薄れ治癒するのだ。
ある意味
在り難い人生を過ごしている事に
感謝し
謙虚に生きていく必要がある。
謙虚に生きていく必要がある。
のどかな春の風と花々が
私に
歩き方をそっと語り掛けてくれる。
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