毎年恒例ではあるが
やはり
地元の桜を見ないと春らしく感じない^^¥
彦根城☆^^
堀の水面に映える桜は
引き込まれる美しさがある。
水面の青い空に桜が咲いている。
どちらが空か一瞬勘違いするほど
浮いているかのような錯覚に陥る。
今年は堀の湖面にさざ波が立って
ぼやけたような部分もあって
それもまた違った美しさを表現している。
同じ城でも
桜の開花状況や天候で
映え方が全然違うから
毎年同じとは決して言えない。
だから
毎年人は同じ季節を楽しめるのだ。
湖面に映る空と雲の位置でも
美しさは違うのだ。
自然は同じ風景を決して見せてくれない。
だから、自然に飽きることはないのだろう。
超望遠で臨んだ春の彦根城は
訪れる観光客などで
大いに賑わう~^^☆
嬉しいねっ!
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