人間は
見たくないものまで見えてしまう
こころの眼がある
見えないものを感じようとする
こころの眼がある
見たくないものまで見えてしまう
こころの眼がある
見えないものを感じようとする
こころの眼がある
良しにつけ
悪しきにつけ
それは感じ見えてくるもので
感情が揺れ動くのは仕方がないこと
悪しきにつけ
それは感じ見えてくるもので
感情が揺れ動くのは仕方がないこと
生き物には
危険を察知する本能がある
生き物には
感情を察知する本能がある
危険を察知する本能がある
生き物には
感情を察知する本能がある
意識の奥深くで
それは眠っているようで
決してそうではない
それは心の道しるべにさえなって
それは眠っているようで
決してそうではない
それは心の道しるべにさえなって
悪しきにつけ
良きにつけ
私たちはこころの波間をかいくぐり
凪ぎの入り江に辿りつくものなのだ
良きにつけ
私たちはこころの波間をかいくぐり
凪ぎの入り江に辿りつくものなのだ
:
*
年末
気分まで師走行動してます。
0 件のコメント:
コメントを投稿