しゅっぽっぽ
しゅっぽっぽ
息を吐きながら
しゅっぽっぽ
しゅっぽっぽ
息継ぎしながら
私の人生は
線路を走り続ける
楽しい風景の中を
苦痛な風景の中を
美しい風景の中を
悲しい風景の中を
しゅっぽっぽ
しゅっぽっぽ
にこにこ笑いながら
しゅっぽっぽ
しゅっぽっぽ
ぽろぽろ泣きながら
私の人生は
線路を走り続ける
夢を追いかけ
愛を追いかけ
幾つもの何かを得て
幾つもの何かを捨て
終点を目指して
私の人生は走り続けている
写真見て
返信削除遠い若かりし頃の事思い出した
住み込みで働いてた頃
前日から実家に帰る事が出来ず
朝一番の電車で帰宅し最終電車での思い出
ガタンゴトンと走る音聴きながら
生まれ故郷に近づくにつれドキドキ心躍る自分
帰りは一分でも長く家に居たくて最終電車での帰りにした
母が「気を付けて帰るんだよ」
うん 解った~と言うけれど
母の言葉でウルウルしてた
窓から見える見慣れた景色が遠ざかって
目に映る景色がかすんできて・・・・
まわりにきずかれないようにした事・・・・
不思議な事に
私が住んでる場所や
勤め先から電車が見えたり音が聞こえる環境だった事に
今きずいたwwww
えんやさんの思い出を掘り起こしたかな^^
返信削除私も若い時、実家ら最終電車で仕事場に戻ったなぁ~
その度に母が駅まで送ってきて泣いていたなぁ。。。
私はあまり泣かなかったような^^;
だって若い時は都会での生活が楽しくて~♪
実家にいるより都会で生活して過ごすほうが充実感を感じましたね。
今は実家で過ごす時間も好きです。
年を重ねたからね。
でもやっぱり普段生活している空間に戻るとほっとするのは、そこでの生活が染み付いちゃったんだね。