紅葉の旧竹林院の訪問はあったが
ライトアップは
今回が初めて^^
ツアーなのでじかっ的余裕が無かったのは
残念だったけど
有意義な時間を楽しむことができた^^
こちらも
西教寺同様の
カラフルなライトアップで
庭が映し出されて美しい色の時間を楽しめた
二階には誰も訪れず
私だけ^^
やはりライトアップより
自然の紅葉が卓上にリフレするほうが
好きだなぁ~♪
一階のライトアップがメインで
綺麗としっていれば
二階で
のんびりしなかったのになぁ^^;
一階の卓上にリフレして
楽しく撮影は出来た^^¥
旧竹林院の卓上リフは
ライトアップでも映える
緑と赤のライトアップは
映えて
美しく眺めることができた
卓上にピント当てすぎて
ちょいと
色合い間違ったところもあって
来年
repeat機会があれば
ピントを変えて撮ってみたい
ライトアップ撮るのは
スキルがいる
やはり勉強いるなぁ
たかが趣味だけど
趣味を高めようとすると学びが必要
当たり前だけど
自分の成長を願うなら学ばなければならない
大津観光ツアー
mailでのお誘いがあって
ボッチ参加してきた(4000円)
西教寺の
ライトの灯りが強すぎて
足元をすくわれそうで怖く
でも
撮るのは夢中だったなぁ
三脚置いて撮ってたけど
やはり
暗すぎて、画質は良くない
勉強不足を痛感
艶めかしさすら感じる
ライトアップだったけど
撮るをエキサイトできた^^
これだけ
ライトアップの色が変化すると
全ての灯りを撮ることに夢中に
なってしまって
そこからしばらく動けず
ボッチの有難さを意識する
まったく意識できないが
ライトアップを楽しむという点では
十分堪能させてもらえた^^
来年は
暗闇で画質を保つ勉強をして
トライしたいなぁ
2022/10/11
花に毒を持つという
フジバカマの蜜を毒と共に体に秘めて
2000キロ旅をするアサギマダラもいると聞く
ピントが合った
その瞬間は歓喜^^¥
ここに至るまで、数百枚のブレた写真が
生産されている
飛翔の先に甘い蜜
フジバカマレストランへご到着
名前不明の蝶も
フジバカマの蜜を飲むんだね
白と赤紫のフジバカマの畑
近隣の何方かが
何かの目的のため植えたのですよね?
そのフジバカマの畑で
アサギマダラが群舞しているのだけど
その様を撮るのはスキルが必要
多くのカメラマンが
寝転がったり、あちこち移動して
蝶にだけ
視線を向けてシャッターを切っている
誰もが至福タイム^^
上手に撮りたい願望だけ胸に秘めて
全てにピントは合わないから
沢山飛翔していても一匹が
私にはやっとこさっ!
追いかけて君の元へ
群舞中
私のスキルでは
ここで2~3時間過ごした気がする
羽に文字があるのを
見つけられなかったけど
それがあると
どこから飛んでいたかわかるそうな^^
蝶の羽に文字を書くって
どうなん?って思うけど
飛翔距離を把握する目的もあるそうな?
とあるインスタフォローさんが
記載文字を検索したら
長野からで、記載した人も判明したとあった。
ロマンと思うべきか^^@
関ケ原
島津義弘陣地跡
フジバカマの花の咲く畑に
アサギマダラが群舞との譲歩を
SNSのフォローさんに聞き訪れる
2022/10/11
平日なのに
奥のカメラマンが集結
歓喜な気分での撮影開始
飛んでいる蝶を撮る
スキルの見せ所だが・・・
イヤイヤ
自由奔放の蝶の舞に苦戦
ヒラヒラと飛ぶ
自由な動きを予測するのは困難
止っている蝶を撮るから
飛んでる蝶を撮るへシフトする
2022/10/13
紙すきの通りへ散策
興聖寺と修復中の足利庭園
そして枯れ池の島に
植樹された藪椿は有名らしい
11月19日
観光客まばらなひっそりしたお寺だった^^
でも
中々に美しい紅葉を楽しめた
落葉した紅葉の絨毯は綺麗だった~♪
一番は
銀杏の落葉した絨毯だったから
遊んでしまった^^
余り人にしられていないっぽい
お寺ではあったけど
なにげにしっぽりと美しく
秋を色づかせていて撮るには最高だった
背景の銀杏の落葉風景を
少しはっきりさせて撮った一枚
赤い紅葉も風に舞って散って
その一枚が描く秋だった
意外と痛みが少ない銀杏の葉が
光に透けて綺麗だった
私の時間を至福にする
壁の窓が描く額縁の秋
秋が燃える一枚
黄葉の絨毯が美しぃ
背景の処理で
同じ一枚でも受ける印象が変わる
それを楽しんだ秋の日