7月23日
快晴な夏日
少しの涼しさを求め
函館山山頂へ・・・
がっ
しかし、山頂も暑かった^^;
高島ちぢみのレインボウカラーと
レインボウカラーな風鈴に出会って来た~♪
綺麗すぎて
鮮やか過ぎて
暑い日差しの中、負けず撮っり歩いた
映えるとは
このことであるを証明するような
風景に出会えて
テーションアップ
風鈴の影絵も素敵過ぎた^^*
遠く望む
琵琶湖の風景は
山頂から眺めると爽やかに映る^^¥
モデルさんが一杯
一般人であっても
様々な
ポージングで過ごしている^^★
自然体が、心を和ませる
函館山のテラス席は無料
これがまた、嬉しい~♪
でも、駐車場は
無料から500円支払うことに変わった
コロナ禍の影響かっ?
弁当を買って
無料休憩休憩所でランチした
その場所は
人も多くなくて、ゆっくり出来たのは
ラッキー~♪
青いコロンコロンもかわゆかった
帰り道
メタセコイヤを走行して
爽やかな緑を楽しんだけど
やはり
地上は暑くて。。。
休憩に
青岸寺へ立ち寄り
一服を楽しんだ^^
お友達との有意義な散策になった
7月22日
梅花藻が水面上に顔を出している
その時期に行くのが撮るには一番
訪れた日
暑い日差しではあったけど
冷たい清流で
梅花藻が賑やかに開花していた^^*
キラキラ
光を浴びて咲く梅花藻
しっとり咲く梅花藻
三脚使用せず
這いつくばって
地面にカメラを置いて撮った
地蔵川
その姿は・・・
変な人状態い見えたことだろう^^;
花の周りで踊っている
そういう一枚は私的に好き~♪
地蔵川通りは
昔からの中山道
そこにある菓子屋で食べた
水饅頭が美味しかったよ~☆彡
コロナ禍における
機密の「鳥人間コンテスト」会場のコース
今回は
遠方から親しき人が来たので行って見た
でかい舞台である」
作業されている人が小さく見える
なんか
カッコよく見えた^^@
観客には公開しないけれど
TVでは放映される
夕日にも映えて
波が控えめの夕方は
リフも美しい~♪
いろんな角度から~撮るを楽しんだ^^★
彦根と言えば
彦根城と玄宮園
友人が来たら、お連れするのがマナー
暑い日
玄宮園の中
若い二人の姿が
なんとなく、ハートっぽく見える木陰を
歩く姿が素敵に見えた^^*
定番の位置での一枚
ありきたりだけど
玄宮園に行ったら必ず撮る場所
彦根城に上がったら
運よく
ひこにゃん登場時間だって
なんか
緩い姿を何枚も撮っていた(苦汗)
まぁ、ついつい撮ってしまう
ひこにゃんの、cuteなゆるさだと思う
ひさしぶりな彦根城
彦根城とひこにゃんの宣伝になるかも(笑
7月22日
真夏の日
やはり、この時期城に登るのは辛いだった^^
印象的な向日葵を撮りたいと
いつも
そう考えて狙っているけれど
どうかなぁ?
強い花だから
ふんわり柔らかく明るめに~♪
コスモスは秋の花だけど
引き立て役じゃなくて
主役にも慣れる花だから
夏でも
主役に惹き立ててみたよ^^@
可憐に
大きな花の世界へ
蜂さん
ようこそ~☆
主役はもちろんっ!
summer flower
コスモスの花影から
後ろ姿も
堂々と美しいなぁ
自分の生き方も
そういう生き方が出来てるか
不安だわ・・・
ステキに和風が映える
仕草が可愛い、でしたね。
ツーショットの
7月11日
汗がダラダラな、日
マーガレットステーションの
向日葵に見に^^@
明るく淡く撮ってみた~♪
可愛いモデルさんがcuteだった^^☆
撮らせてもらっちゃった
やはり
旬を撮る価値はある
季節のリスペクト大事
もちろん
早咲きのコスモスも
ぽちっと咲いていて
ひまわりと合うなぁ~^^*
お子様モデルちゃんの
笑顔が少なかったのは
暑すぎたからだね
「summer flower」
マーガレットステーションは
夏にも秋にも
向日葵を開花させている
好きな人は
二季楽しめるよ^^☆
狭い向日葵畑だけど
少し
広大に見えるっぽく撮ったよ
そう見えたら、嬉しいなぁ~♪
あるがままに
撮るより
輝くような一枚を
いつだって
ココロは
そこにたどり着く夢を見る
失って気づく
重みがある
今を輝ける日々に
そう願う思いが
今を作る
宇宙の木は
大地の中から育つ
暗黒の世界に
浮かぶ星ではない
吐き出したい思いを
留めるより
吐き出せる環境があれば
吐き出すほうが
ココロは柔軟性を保つ
小さな世界
大きな世界
それは
それぞれの
その世界で生きる命が
語りづく世界
咲く意味を問う
大好きな
逃さないように
がっしり
掴んで
大切に
守って欲しい
守れるのは、自分の意思