2021年3月31日水曜日

初!多和田イルミネーション


2020年10月24日
ローザベリー多和田
初のイルミネーション挑戦スタート日!
ネット予約して~♪
県内初らしく
ローザーンベリーらしく
ライトも薔薇、薔薇でっ!
なんや
キュンキュンする^^♥
広大な敷地一杯
イルミネーションの世界が
広がって
感動してしまった^^
綺麗すぎて~
夢見心地に~
是非一回は
行かれるのをお勧めする
お値段だって
一回の入場が1300円だもん!
お手頃かな?
ひつじのショーンの丘まで
光の海だから
楽しみどころ一杯
大人向けかも、だけど
光に装飾された
電車も走るから、子供楽しめる~♪
まっ一番は
恋人同士で
行くのが一番ムード満点かも~☆
点灯されているライト
ひとうひとつが
自然の造形を模したものであって
薔薇やブドウや麦や向日葵などが
主役級の引き立役者^^@
麦なんてっもぉ~ほれぼれ♥
なばなの里イルミネーションとは
また違う
しっとり系であり
ファンタージっぽくもあって
好きな人は
好きなテーマじゃないかな?
ラベンダー畑っぽい色合いの
光の中を
幻想的な光を纏って、電車が走る~^^~
最高なイルミの絵やんっ!
溜息な至福タイムの中で
撮影が楽しめた~♪
絶対、repeat確定な場所^^

2021年3月29日月曜日

ローザンベリ多和田の秋

ローザンベリ多和田の
一年会員になってから
何度も
気楽に行くようになった^^@
一回の入園券が1300円
年会費は3800円
写活趣味人には、お安い~♪
2020年10月24日
名前も知らない花だけど
テントウムシに惹きつけられて^^*
なんで
こんな逆光の場所に止ってるん?
秋の花も
こちらにお庭では
春に負けないほど豊かで
惹きつけられる
シュウメイギクも清楚で好き~♪
秋薔薇も優雅だ^^☆
「絆を結んで咲く」
花が、咲いてるだけ、だけど
ただ、それだけで
見る人の心を和らげる
その力は、言葉以上だ。
人は視覚の生き物でもあるから
そこから
得る情報は、とても多いし
得る情報と感じ方は
個人によって違ったりもする。
秋らしく~
小さな生き物も、生きている。
風景も好きだが
中々、目を惹く風景を
探し出し
撮影するには、力量がいる。
だが
花は、身近で咲いているし
それだけで映えるし
撮るにも苦労が少ない。
初心者向きの対象とも言える。
「花のティアラ」
それもあって
花専~♪だけど
それを追及すると、マクロにも
自然と辿り着く^^@
マクロが活きるのは
こういった花と出会った時かも^^*
今回は
夜のイルミネーションまでの
時間つぶしだったけど。
「秋薔薇の夢」
テーマを、自然に思いついてしまう
花が咲いている庭
時々、催しもされてるみたい^^@

2021年3月27日土曜日

島根:鬼の舌震の秋を歩く

コロナ禍が幸いして・・・?
母が不在な事で
厳しい山奥の散策道へ
ボッチ撮影に出かける事ができた。
すっかり紅葉した
仁多の山奥
「鬼の舌震」という渓谷
鬼も舌を震わせるほどの
巨岩が多く転がっている
渓谷は
今では,遥か上に足の悪い人でも
段差が少なくあるける散策道がある。
転がる奇岩や巨岩の間を
流れる清流の側にも
昇り下りはあるものの
昔からある散策道がある。
いつも
母と来ると上の道を歩くのだが
今回は
昔からある散策道を辿って
撮影を楽しんだ~♪
「秋のブランコ」
清流への出発点
店の側にある、小さな池で
落葉を背に感じて
鯉が泳いでた^^@
高い高い足が竦むような
橋を渡れば
渓谷を眺め下せる散策道に至る。
でも
私は、その橋の横の道を下って
渓谷の傍まで降りてあるく道へ。
渓谷の側まで降りれば
遥か上を渡る橋が見える^^:
まるで
空に近いところを渡る
橋の様にも見える。
渡ってる人の姿が
ゴマ粒のように見えて
下から
仰ぎ見るほうが怖いかも。
これだけの
岩がゴロゴロしてれば
観光地になる、よね。
それぞれ
独特な岩には名前が付けられてて
面白い~♪
岩も凄いが
木の枝の形もユニークで
退屈しない散策道
紅葉も見上げれば
太陽の光で輝いて
一人で歩くのは勿体ない道だった。
多分
全ての散策道を辿ると
片道2時間以上かかるだろうから
1時間程度歩いてから
帰り道は
上の道を歩いて帰ることにした。
渓流の流れで
面白い形に削れた
岩の間を、清流が流れていく。
遥か下の渓谷を見下ろす
橋まで戻って
恐々、渡りました、とさ^^¥

お店の前で
おやつを買って、腹ごなし~^^☆
enjoy出来た帰省時のご褒美日

2021年3月25日木曜日

実家帰省の時はっ!

コロナ禍の帰省は
2020年11月初旬
宍道湖の夕日撮影前に
時間があったので
松江城に寄ってみた^^¥
侍姿の方が、撮っていいよって
ポーズ取ってくれたので
撮るしかないって感じ・・・
松江城は国宝
黒い城は、カッコいいよね。
苔がモコモコだったから
つい
つい
遊び心が、ねぇ~♪
雲が多めの宍道湖日和で
夕日待ちがちょっと心配^^‘
でも
ステキなモデルが居て
退屈はしなかった、
いつも見に来る
撮る、夕景だけど
一つとして、同じじゃない
故郷の夕景だ。
コロナ禍でも
綺麗な夕日に出会えた^^*
雲は、多かったけど
それはそれで
ドラマチックな雲が描き出す
夕焼けの空は
美しくて、夢中で撮影を楽しめた^^
実家帰省時の、ご褒美な撮影タイム~♪
もちろん
定番の出雲大社も~@
霧雨で
雲が木々あたりまで落ちてきて
神秘的な社に撮れて
これはこれで、撮れだか在りだった。
コロナ禍で観光客激減で
いつも買う店の品数激減で
ちょっと、ショックだった。
ドコモ、厳しいんだなぁ。
庭のメンテに二日間ついやした。
母と会えないから
地元の友人と、ランチを食べに行って
お喋り楽しんだ~♪

2021年3月23日火曜日

いなべコスモス畑

2020年10月27日
いなべ市のコスモス畑へ
場所は東員駅前
こちらも
移動する、コスモス畑らしい^^@
今回のテーマは
「コスモスを楽しむ人々」
駅前だったので
電車も、ちゃんと撮ったよ。
ぎり
ピントが合って、良かったよ。
コロナ禍だけど
癒し求めて
家族連れや施設からの人や
恋人同士が
秋の日差しを浴びて
コスモス畑を楽しんでいた^^☆
手をつないだ
高齢者もいて、懐かしい宣伝を
思い出したよ^^¥
年が、ばれるなぁ~( ^ω^)・・・
いなべ市を訪れる機会が
2020年は多くて
今じゃ~もぅ親密感を感じる^^@
滋賀から近いのも
頻回に行ってしまう誘因かも~♪
思ったより
広いコスモス畑で
訪れる人も多かったけど
自然の中は
密にならないのが、イイ♪
安心が一番と
意識しつつ遊べる場所を
開拓して行かねばならない時を
歩き続けている私達。