多和田一年間パスポート
花が咲いてる限り
何回でも、使わねばっ!
ちょっと寄り道しても。
秋には
撮影したいって思う花のひとつ。
何故
こころ惹かれるのか?
自分でもわからないけど。
9月半ばだけど、ハロウィン仕様に
ココロ湧く・・・
ローザンベリー多和田
主題は花ばかりで
副題は難し~
でも、花を綺麗に撮るってことに
スキル全力^^★
花の上で
留まってくれさえすれば
素敵な一枚に~♪
スキルアップにはならないけど
目が悪くなってからは
クリアに撮るに、力を注ぐ。
自分が決めた視点に
ピンを外さないことを、目標に
今は、そこだけ。
ファンタステックになったり・・・
それはそれで、運という合格にする。
自己満足が、多くはない。
だから
続けているんだって思う。
一緒勉強だって
いう意味が、解る。
だれもが
人生で、突き詰めたいって
思うものがある限り
前を向けるっ!
撮ることは
今、私の突き詰め合いもの。
ただの、趣味だけど
それでも
そういう気概を持つから
楽しいのだ。
いざっ!出陣・・・
初めて訪れた
天下分け目の関ケ原ウォーランド
SNSで
風鈴祭が開催されていると知って
一人ぼっち撮影を決行
2020年9月14日、暑い日
人出は、ぼちぼちって感じで
寂しいくらい・・・
それでも
圧巻な、風鈴の数
テーションアップっ♪
ココも、風鈴によるコロナ退散目的と
集客狙いもあるのだろう
思ったより
若い人や親子づれが多い。
初めての
関ケ原ウォーランドは
戦いの陣地や戦の様子が、
武士の人形で配置され
かつての武士の魂の咆哮が
意識されて
やや不気味感もある。
こんなチャーミなSNS映えがあると
とぉっても
ココロ和らいじゃった^^@
風が渡り
一斉に涼やかに
やや、賑やかに
古戦場を音が転がっていく。
死者の魂を、癒すかのように。
これだけ
壮観な数の風鈴は
撮影好きには
価値ありだったけど
一人で、ちびっと寂しかった。
趣味人の興味を引く
何かとのコラボがあれば
またrepeatしてもいいかも。
歴史ヲタクじゃない限り
一回行けば満足な場所でもあった。
2020年9月19日
青岸寺の百日紅が
咲いたとの情報キャッチ!!!
ぼっち、撮影っ~♪
やはり・・・
スキル不足^^:
鮮やかに撮る・クリアに撮る
が、出来なかった
ほんま、難しい。
いつも通りに
可愛いお地蔵さんがお迎え
自分用のお地蔵さんも^^@
こういう、楽しみは
女性あるあるで、ある。
いつもお迎えしてくれる
小さなつくばいの上のお地蔵様
コロナ退散祈願に
感じられてしまう・・・
青岸寺は
300円で、拝観できるから
訪れる度に、ついつい
開店中の「喫茶湖」で
700円程度の
ラテと抹茶ケーキセット
注文しちゃうんだよね。
で、長居して、しまうってわけ。
意外と私的に
お気に入りの寺である。
見上げたら
青もみじが綺麗立った
この9月後半の時期
8月28日
真夏最中
いつも汗水流しながら
ココロ惹かれる花に
会いに行く
水中花「梅花藻」
健気で
可憐に見えるけど
想像以上に、強い花だから
混とんとした
今の不安な情勢の中
何かに
救いを求め
勇気を生み出す
対象を欲するのかもしれない
梅花藻が開花し
百日紅の花が散って
色を添える様は
夏日の、ご褒美としか思えない
光のスポットライトを
浴びて
気品に満ちて咲いている梅花藻。
自分の中にだって
きっと、あるだろう
小さな光を
輝かせられたらと祈りたくなる一瞬。
今年は、運が良くて
暑い日だったけれど
地蔵川の流れは少なく
花が
しっかり顔を出して歓迎してくれた^^*
知らない人同士が
影を並べて
趣味を語りつつ、川面に向かう~♪
二度と
会うことがないかも、しれない
人同士の
細やかな一瞬の時間だってある。
可憐な一枚を撮る
喜びを
共有する時間は、至福でさえある。
辛いコロナ禍スタートを切ったが
自然は人間の苦しみに関知しない。
癒すことすら考えないが
人間の心は
きちんと、自然から癒しを受け取る。
世界は
常に予想外の出来事が発生する。
ただ自然災害は(肯定するわけではない)
その地域だけで収められる。
けれども
ウィルス感染爆発は
地域で収まらない。
今世界すべての地域の人々を
恐慌に
陥れて進行中である。
その恐怖を感じていない
地球人は
ほとんど、いないことだろう
全ての人々の行動抑制が
一番の効果だろうが
人は
生活が、あり生きてるから
家の中だけで、過ごせるわけがない。
身勝手に
行きたい場所へ行きたい
県外へ出て、楽しみたい
親しい友人と、楽しく話したい
映画や、コンサートを楽しみたい
美味しいものを食べに行きたい
そういう欲望を
抑え込める人が、全てじゃない。
叶わない欲望が、心を蝕むから
ちょっとだけならと行動に走る。
正しく恐れない人がいる限り
感染爆発は、中々抑えられないだろう
私は
一人で過ごすことが嫌じゃない
一人で
楽しむこともできれば
一人で
心を癒せるすべを知っている
だから
スティーホームが辛くない
でも、外気に触れる機会を失うと
人間は、心を病むから
上手に、感染を避けつつ
外気の中に身を置くことは大事だ。
今は目先の
コロナ禍の事ばかりに
思いが行きがちで
考えすぎて辛いけど
それは
私一人だけが
辛いのではないことを知っている。
withコロナ禍で生きるしかない
今
正しく恐れて、今を乗り切るしかない。
ぐるぐる
まるで太陽の日差しのような
夏だもんねぇ
撮影を少ししては
お店の中で涼みながら
可愛い栗のイガイガちゃん
まだまだ
実が実るのは先だけど
美味しい
マロングラッセ作りを夢見て^^*
色々な黄色
色々なオレンジ
夏色は元気パワー色だね。
世界が
恐怖に落ちてるコロナ禍
withコロナ
過去の出来事と語れる日が
何年後かには、訪れるのかなぁ?
ブルーメの丘
たまーに遊びに行くと、まっ楽しぃ。^^