彼岸花と言う曼珠沙華の神秘

彼岸花の時期は

ここ数年

毎年訪れる決まった場所がある

9月19日

犬上川沿いの橋の側の

小さな空き地っぽい場所だが

人はほとんど来ない場所

マジックアワーがある時間帯が

撮るには最高タイム

そこそこ

群生しているのも嬉しい～♪

幻想的に赤を演出する

そこに

目標を定めて楽しむ

花は同じでも

撮り方で

全然違った美観がそこにはあって

撮るが楽しい時間

ある程度

自分の美観が試される

人と違う一枚を狙いたい

趣味人でも

願いは、そこだけ！

芹川沿いに

咲く白い彼岸花

もう、そこが芹川

この角度で撮るは、ユニーク

上を見上げてみる

世界は違って見えたりもする

ススキ～

輝いて見える角度を狙って

光って魔法

淡く

美しく撮る

撮れてる気はするけど、どうなんだろう？

人はどう感じるか？

白も好き

螺旋が

撮り方次第で

幾つもの美を見せてくれる

ユニークで

濃艶で

儚くも感じる花

赤い花は

背景を赤くすると

美しくなる

それは、何故か！

わかるよね、見れば。

全てが撮り方次第

人生も同じ

全てが受け取り方次第

全ては

人の心

自分の心が決める

ですよねぇ～～♪

 

蕎麦の花と彼岸花

9月20日

多賀周辺

いつも通りの場所あたりに

開花していた＾＾￥

マクロ撮り

花が小さいので

クリアに撮るのは思案の技

とても

可憐で、追いかけたい花

映える

白と赤

前ボケ

もうちょっと幻想的に撮れたら

素敵

そう思って狙っていたけど

思うようには・・・ねぇ

淡く撮るを楽しむ

マクロは楽しい～♪

でも

悪路感が無いのが

ちょっと・・・だなぁ

白は

白飛びしやすい

明るく撮り過ぎてもダメで

そのあたりの

微妙な光の絞りが

難しい

白い彼岸花

近所でみっけ＾＾￥

後ろボケすると

主役が引き立つのだけど

それは

主役が美しく撮れて言える事

ピン甘＾＾：

濃く撮る

淡く撮りる

撮り方は一つじゃない

好みも一つじゃない

白い彼岸花も

赤い彼岸花も

秋の色

赤蕎麦の花が咲いた～♪

9月14日

友人の情報を聞いて

小雨降りそうだったけど

どうしても行きたくて

行って来た😉

マクロ

標準

望遠

レンズを三本駆使して

撮っているので

同じ

蕎麦の花でも、その違いを

感じてもらえれば良いかなぁ＾＾★

白っぽく咲いて色づく？

白蕎麦の花？

蕎麦の花は

とても小さいので

綺麗にアップして撮るのは

マクロ向きだけど

標準レンズで

全体的に素敵に撮るって言うのも

在りだから

この場所で2時間近く

たった一人で楽しめている私は

安上がりな女かも～( ´艸｀)

一枚の田んぼでしかないけど

そこそこ

開花していて、撮り方さえ

上手く撮れば

一杯咲いているって感じが

出せているかも？

マクロアップ

赤蕎麦の花ってかわいいって思えるでしょ

背景を少し見える様に撮ることで

群生感を出す手法

みんな一緒に

きっと

興味ない人には、見えるんだろうなぁ

ひとつひとつ

吟味して撮っているってことは

伝わりにくいのは

私のスキル不足かも、ですが

蜂が主役

花もピントが合ったから

そこそこ合格だけど

蜂に

しっかりピントが合ってないところが

私としては不満足

背景をぼかすことで

主役が映える

ただそれだけ・・・＾＾＊

蜂にピントが

そこそこ合っているので

私のスキル上では合格

動き回る蜂に

ピントをピタリと合わすには

動体視力も必要だと

私は思うんだぁ～

まぁ、そればっかりじゃないけど

そこはスキル力だから

腕を上げたいところ

ドリーミに撮るスキルは

未熟だから

そこは、磨きたいスキル力

撮るだけじゃなく

考えながら撮るということだから

そこそこ

頭は使ってると私は信じてる

ボケ防止になるといいんだけどなぁ

蜂よ

有難う～♪

蝶だったらもっと？

映えただろうけど

小雨降る日だからねぇ＾＾；
自然は、思うようにならない

ありのままの中で

光るものを見つける術と

偶然を逃さないこと

撮る達人たちは、悔しいけど

それが簡単に出来てしまうからすごい

岩尾池一本松リベンジ編

6:19到着

9月25日

前回風があって

リフが撮れなかったので

悔しくて

リベンジしてみたら

幻想的な朝靄の池に出会えた＾＾￥😘

朝活！

微風があって

鏡リフとは、ならなかったが

ふんわかやわらかい

リフが撮れたのは

これはこれとして満足

早朝起きて

運転して行った価値ありだった

同じ場所だけど

同じ風景だけど

光や

風や

靄の位置などの

影響で

微妙に見え方が違う

好みの問題だが

私はどちらかと言うと

靄もあって

リフも見える

幻想的なほうが好きだ！

靄が消えて

朝の光を浴びて

松が

湖面が

冴え冴えと見える時間

微風があっても

そこそこリフが

美しく見えた時間だった

5時起きで

やや暗い中を車を走らせる

この意欲は

写活しているからこその

元気の素かもしれない

そして

朝の空気に触れるのは

健康的にもよさそうだしね～♪

万灯祭

8月3日

多賀の万灯祭

コロナ禍で中止の時もあったけれど

今回は

再訪出来たので、嬉しかったなぁ～♪

普通のことが

普通にあって

それを楽しめることは

平安だって気がした

コロナ禍になって

当たり前が

とても貴重だって事を

改めて認識できた

もちろん！

災いは無いが一番だけど

普通の日曜を

貴重だって気づけたことは

貴重な事だとも言える

神仏を

心のよりどころに出来る人は

それはそれで

幸せなことだし

それを心のよりどころにせず

現実主義で生きる人も

それはそれで強く在ると

言えると、私は思う

真っ暗で見る光も

夕暮れに見る光も

それぞれの

美しさがあって

ココロを幸せにしてくれる

光は大事！

光射すところに希望は常にある
合掌

そこそこ

万灯祭を楽しむ人々がいて

祭り気分も味わえたし

万灯の光の中に

万人の願いがある

マスクなしの生活が

恋しい

マスクが当たり前になって

多くの人々の

素の笑顔が見えないのが寂しい