2019年7月31日水曜日

ネモフェラ(138タワー)

我が家から
車で行ける距離にある
ネモフェラを撮影できる公園が
岐阜にある138タワーである。
二回目のrepeat!
綺麗だっ~☆
そりゃ、来るよね^^☆
ネモフェラに限らず
この5月の時期は、いろいろな花に
出会える
無料で、且
遊具もある大きな公園なので
親子で
一日過ごせる場所でもあるが
ネモフェラ狙いで来る
私のような趣味カメラマンもいる。
ゆっくり日陰を求めて
散策しつつ
花を撮る楽しみを満喫できる
お気に入りに公園っ♪

訪れた5月11日は
快晴で
暑いくらいの日差しが
花々の上に、落ち
撮影を楽しむ私の顔には
汗がしたたり落ちるけど・・・。
夢中で楽しむ、私の至福タイム^^@
初夏の風が見える
美しい花のある風景だ。

2019年7月27日土曜日

宮崎観光:仙凱苑-②

仙凱苑から望む「桜島」
噴火の煙は…?
NHK大河ドラマ「西郷どん」ロケ地
私も、こちらで
記念写真をお願いしちゃった^^☆彡
桜・つつじ・ぼたん
薩摩切子ギャラリーショップ
お高い^^;
お金の余裕があれば買いたい、よ。

美しい庭園が
より引き立つのは
美しい姿の「桜島」と海の借景が
生きているからだと感じた、お庭だった。

バイバイ(@^^)/~~~
九州
体力あれば、もう一度来るよ。

2019年7月24日水曜日

宮崎観光:仙凱苑-①

ホテルの朝
4月22日
この日の日程は
日本最南端のJR駅「大山駅」
開聞岳が碧空に映えて^^¥
そこで
咲いていた黄色い花の名前
聞いたのに・・・忘れた^^;
全国1位の絶景露天風呂らしい^^@
「ヘルシーランドたまて箱」
開聞岳と紺碧の海が目の前に広がる
どうよっ! 
天候にも恵まれ最高の景観!
最終は「仙凱苑

「島津家別邸の大名庭園」である
目の前の
「桜島」を築山に、錦江湾を池に見立てた
壮大な庭園は類をみないスケール感!
「反射炉・錫門」

観光所要時間は
ゆっくり回って1時間半らしい。
しかし、私は撮影もするので
時間不足ではあったが
必至に回ったので・・・ぎりぎり。

御殿

「 望獄楼・曲水の庭」

「江南竹林・水道橋」
 ツアーで与えられた2時間
食べる、見る、写すで
時間枠一杯いっぱいだった。
もう一度訪れて
ゆっくり回りたい場所である 。

2019年7月21日日曜日

九州の旅:指宿温泉「白水館」


指宿は二度目の訪問^^
そう
美しい景観の池田湖は再訪

池田湖と開聞岳
「いっし~」という恐竜の記憶しかなく
美しく彩る花の記憶はなく
今回訪れて、美しい景観に感動を受けた。

風に揺れる花に
気分はルンルン~♪

二日目の行程は
城山展望台→知覧→池田湖

お宿は
指宿温泉「指宿白水館」
お食事は会食御前料理
ツアー最高の、良き宿とお料理に
舌鼓と至福タイム^^☆彡
こちらも、大きなお宿でお部屋も満点。
大きすぎて迷いそうだったのが
年齢的問題で、悩ましい思い出。

メニュー~♪

もちろんっ!
こちらのお宿で
砂むし温泉にも~^^¥
二度目の体験^^@
なつかしぃ~で、蒸し10分が
やっとでした。
OP;砂蒸し温泉:1080円
OP;記念写真:1000円

友人に誘われて行けて
本当に
良かったなぁ~って
満喫できた旅になった^^@
彼女に感謝です。

2019年7月16日火曜日

九州の旅:池田湖

池田湖は
開聞岳を背負っているので有名
二回目の訪問であり懐かしい~♪
「いっし~」恐竜の像も存命した^^¥
大ウナギも有名らしいが
ここでのツアー観光は
約30~40分程度ってこともあり
私は、花の撮影に夢中で
友人だけが水槽の大ウナギを観光^^@
だってねぇ~
こんなにきれいなんだもん!
撮影したくなるってもんです。
 
快晴の青空と開聞岳と池田湖
もぉ~最高っ!でした。
ツアーでは
そう、撮影に時間を取れない
それが、悲しい現実だ。
それでも
少しでも安く観光できるのは
それなりに価値はある。

2019年7月12日金曜日

九州の旅:武家屋敷

知覧では
武家屋敷(薩摩の小京都)-知覧の庭園と
知覧特攻平和祈念館の
どちらかを選ぶとなって
友人と行く場所が異なってしまった。
私は武家屋敷
(日本の道100選:美しい日本の歴史的風土100選)
人と風土が育てた家並みを、観光に選んだ。
入園料は500円也
こちらは
薩摩島津藩の屋敷があった場所で
石垣と樹木の塀で
屋敷が区切られ
屋敷内が見えないように
沖縄風に
屏風岩が屋敷の入り口にあって
南国らしい
武家屋敷群になっていたのは
興味深かった。
本土のように木の門で閉め切って
ないのも郷土の違いなんだろうなぁ。
見学できる屋敷は7つあって
それぞれ趣向を凝らした日本庭園は
琉球庭園と相通じるものがあるらしく
庭園文化の伝播を知るうえで
貴重な存在と記載されていた。
公開されている屋敷の中には
未だ
住まれているお宅もあるとのことだった。

それ以外に
入れない数多くの敷地(屋敷)もあって
現在は
多くの家族が、引き継いで在住されている。
観光外の屋敷の入り口には
面白い置物や
見学できない旨の断りが記載してあった。
「麓」と呼ばれる
武家屋敷集落が
折れ曲がった本馬場通りに沿った
連なる石垣と生け垣にある。
現在、そこは観光地に指定され
車が通らず
長く折れ曲がった広い道が
美しい景観地区を醸し出していた。
訪れた日は4月なれど
南国の気温は30度強
約1時間程度の観光だったが
汗で・・・じっとり^^:
すでに夏空
太陽が真上で
白飛び一杯の、撮影になったのが残念っ!

2019年7月8日月曜日

鵜戸神宮

日南灘に面する岩場にある
鵜戸神宮は
初めての参拝になる。
観光バスから降りて、参拝するまで
約10分以上歩かねばならず
暑い中、大変だったが
自家用車向けには
近場に駐車場があって、羨ましすぎた^^;
長い階段を海岸線に降りた先に
神宮はある。
絶壁の海岸洞窟に
本殿は、あって
参拝する人にとって
ちょっと特別感が味わえる神宮だった。
小学生が片手間に作っているという
運の石を購入して
眼下の岩場のくぼみに投げ入れられると
運が舞い込むらしい・・・^^?
時々どこかでも
同じような手法で運を呼ぶのと
変わらない方法だけど
一応、運を投げてみた、が
残念っ!
ひとつも運石は命中できなかった。
まぁ人生
運は、当たりはずれあるもんねぇ。
霧島神宮は
深い森の奥にあって
訪れた4月は緑が青々して
とても美しかった
樹齢800年の杉の御神木があって
圧巻っ!
霧島つづじが
真っ赤に燃えて咲いていた^^¥
神宮も静かで神々しい印象を受けた。
宿泊した
「ホテル霧島キャッスル」は、でっかいっ!
部屋まで遠かったのが難点。
露天風呂も良かったしお部屋も満足。
お食事もお値段なりの
バイキングではあったけど
全体的に満足いく内容ではあった。